iCloudバックアップから復元できない理由と解決方法

この記事では、iCloudバックアップを復元できないときの解決方法をいくつかご紹介したいと思います。

作者の画像 ばくてい 最終更新日: 2021年11月24日

iPhoneのデータをバックアップするには、普通、iTunesとiCloudという2つの方法があります。その中に、iCloudはiPhoneのデータをバックアップできる重要な機能とされています。ユーザー様はパソコンを使わなくても簡単にiCloudのバックアップができます。しかし、復元しているとき、エラーが発生すること、復元が終わらないことなどもあります。この記事では、iCloudバックアップの復元ができないときの対処方法をご紹介したいと思います。

パート1 iCloudバックアップから復元できない理由及びその解決方法

iCloudにバックアップされたデータは復元できない理由は意外とたくさんありますね。ここでは、iCloudにバックアップしたデータを復元できない主な原因についてご説明したいとい思います。

1、iCloudでのバックアップができていなかったこと

ときどき設定をし忘れたこと、WiFiに接続されていなかったことなどで、バックアップできていません。また携帯電話がWiFiへの接続は途中で切れると失敗することもあります。それに、電源とWiFiに接続しており、画面がロック中でもバックアップが自動におこなわれますが、途中で失敗するケースもあります。ここで注意してほしいのは、そもそもバックアップの設定をしていなかったユーザー様は、ぜひご設定ください。

2、現在のiPhoneのiOSのバージョンが古いこと

iOSのバージョンが古いと、バックアップができなくなります。そこで、iCloudにバックアップしたデータの復元は失敗したとき、iOSバージョンが古いかお考えください。まずiOSのバージョンを更新しましょう。それに、定期的にiOSのバージョンをアップデートする意識を常に持った方がよいです。

3、前回のバックアップが違ったApple IDで行われていたこと

もし前回のバックアップが異なるAppleIDで行われると、復元することもできなくなりますから、AppleIDは同じかどうかご注意ください。

4、ネットワークに遅延や障害のあること

ネットワークの遅延、障害などもiCloudからバックアップされたデータが復元できない原因になるので、WiFiや充電などをしっかり確認してから、iPhoneへのバックアップを始めましょう。

5、復元が完了していないこと

ときどき、復元が完了していない状態であることもiCloudからバックアップされたデータが復元できない原因になります。そうなると、焦らないで、まずiPhone、iCloudの状態などを確認し、原因を探しましょう。例えば、WiFiへのつながり、iOSバージョンの新旧、電源の不足などです。

6、端末が容量不足なこと

iCloudに問題がなくても、スマホの容量が足りないと、iCloudからバックアップされたデータも復元できなくなることもあります。もしその原因とすると、容量不足を解消すれば正常になれますね。不要なデータを消したり、容量がより大きい端末に変えたりすることも容量不足を対応できると思います。

パート2 iCloudの復元を終わらせる対策

iCloudからバックアップされたデータを復元する時間は主にバックアップされたいデータの大きさと接続しているネットの速度によるものです。初期化の画面から復元をすると、すべてのデータがバックアップからダウンロードできます。

もしバックアップされたいデータが多すぎると、まず古いiPhoneで「設定」に入ります。その中にある「Apple ID」という項目を押すと、「iCloud」が見えます。また、「iCloud」に入ると、「ストレージを管理」というボタンをクリックします。中にある「バックアップ」というボタンタップし、iPhoneのバックアップを始めします。

パート3 AnyTransでiPhoneをバックアップして復元する

その問題を防ぐために、ここでは、「AnyTrans」というアプリをご紹介したいと思います。「AnyTrans」とはiPhone/iPad/iPod向け専用のデータ転送・バックアップ・管理ソフトで、「バックアップ管理」機能が搭載されていますので、iPhoneデータをバックアップ・復元できます。そして、バックアップから個別のデータだけを復元することもできますから、今すぐダウンロードして試しましょう。

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方法 1.iPhoneのデータを丸ごとバックアップする

Step 1.AnyTransを起動します > iPhoneをUSBケーブルでパソコンに接続します > ニューから「バックアップ管理」を選択します。

Step 2. 「今すぐバックアップ」ボタンをクリックします。

「今すぐバックアップ」をクリック

「今すぐバックアップ」をクリック

Step3.バックアップ暗号化、形式、パスなどを設定して「今すぐバックアップ」をクリックします。

バックアップ暗号化、パスなどを設定

バックアップ暗号化、パスなどを設定

しばらくすると、iPhoneのデータを丸ごとバックアップしました。そして、AnyTransでバックアップされたデータを確認することもできます。

フルバックアップを確認

フルバックアップを確認

方法 2.iPhoneのバックアップを抽出する方法

Step 1.AnyTransを起動します > iPhoneをUSBケーブルでパソコンに接続します > バックアップ管理に入ります。

Step 2.バックアップ履歴で「表示」をクリックしてください。

「バックアップ履歴」を選択

「バックアップ履歴」を選択

Step 3.バックアップを選択し、「開く」をクリックすると、バックアップの中身は表示されます。

バックアップを開く

バックアップを開く

Step 4.次の画面でデータを選択して、PCまたはデバイスへ取り出すことはできます。

バックアップデータの取り出し

バックアップデータの取り出し

まとめ

iCloudからバックアップされたデータは復元できない原因はいろいろあります。例えば、現在のiPhoneのiOSのバージョンが古いこと、前回のバックアップが違ったApple IDで行われていたこと、端末が容量不足なことなどです。以上はその問題に対する解決方法をいくつかご紹介しました。

それに、「AnyTrans」というアプリを通じてお使いのiPhoneをバックアップや復元する方法も紹介して、簡単な操作でiPhoneのデータを管理できますから、今すぐこのソフトをダウンロードして試しましょう。

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iOS&Androidデバイスの愛好者として、デバイスの使用をもっと便利にする裏技について色々書いています。

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