新型コロナで小中高校休校時、iPhone/iPad依存を防止!子ども向けの設定すべき機能制限

新型コロナ休校中で、子どもに「スマホばかりしない」ように使用しなければならない機能をご紹介します。iPhone/iPad依存対策だ!

ばくてい 最終更新日: 2020年04月14日

今、大人だけでなく、スマホを持っている小学生もいっぱいいます。iPhoneやiPadは確かに便利だけど、毎日多くの情報も見る事ができます。しかし、有害なWEBサイトや詐欺などもたくさんあります。大人なら判断ができるようなものも、お子供はできるか?簡単にお金が発生しまったこともよくあります。それに、スマホ利用時間を制限しないと、気がついたら使いすぎました。

親は「時間制限を設けて、使い過ぎを防止したい」と思っていますか?ここでは子どもにiPhone/iPadを持たせる前に、使い過ぎを予防するために、必ず設定すべき機能制限や設定方法をご紹介します。

iPhone/iPad依存を防止!子ども向けの設定すべき機能制限

iPhone/iPad依存を防止!子ども向けの設定すべき機能制限

iPhone/iPad依存を防止!子ども向けの設定すべき機能制限

1.スクリーンタイム(機能制限とは)

スクリーンタイム(機能制限)は、アプリやウェブサイトをどの程度利用したかを知るための機能です。iPhone、iPad、iPod touch でどのように時間を費やしているのかリアルタイムでまとめたレポートを確認し、管理しておきたいものについては制限を設けることができます。iOS 12以前でスクリーンタイムのパスコードは機能制限パスコードです。

2.コンテンツとプライバシーの制限を設定する

「コンテンツとプライバシーの制限」でiPhone/iPadを子供用の [デバイス]に設定します。

『設定手順』

①「設定」→「スクリーンタイム」をタップします。

②「スクリーンタイムをオンにする」→「続ける」→「これは子供用のiPhoneです」の順にタップします。そして画面指示に従って操作してください。

子供のiPhone/iPadで設定すべき機能制限 2

子供のiPhone/iPadで設定すべき機能制限 2

おすすめ記事:iPhoneの機能制限パスコードを忘れた場合の対処法

3.休止時間 – iPhoneを使わない時間帯を設定

iPhone/iPadを遊ぶことで、現代の子どもは寝る時間が遅くなっています。お子供を早く寝かせるにはスマートフォンの使用時間を制限します。iOS 12以降のiPhone/iPadでは「機能制限」で「休止時間」を設定する事ができます。

『設定手順』

①「設定」→「スクリーンタイム」をタップします。

②「休止時間」→「スクリーンタイム・パスコードを入力」をタップします。

子供のiPhone/iPadで設定すべき機能制限 3

子供のiPhone/iPadで設定すべき機能制限 3

③「休止時間」をオンにします。休止時間中は許可したApp及び電話だけが使用可能になります。

子供のiPhone/iPadで設定すべき機能制限 3

子供のiPhone/iPadで設定すべき機能制限 3

④画面指示に従ってスマートフォンを使用しない時間帯を設定してください。

子供のiPhone/iPadで設定すべき機能制限 3

子供のiPhone/iPadで設定すべき機能制限 3

⑤制限時間を超えたら、以下のように表示されました。

子供のiPhone/iPadで設定すべき機能制限 1

子供のiPhone/iPadで設定すべき機能制限 1

4.App使用時間の制限 – Appの1日当たりの使用時間の制限を設定

「App使用時間の制限」を使うと、アプリの使用時間をカテゴリで指定できます。特にゲームアプリの使用時間を設定する必要があります。

『設定手順』

①「設定」→「スクリーンタイム」→「App使用時間の制限」をタップします。

②「制限を追加」→「スクリーンタイム・パスコードを入力」→ 制限したいアプリにチェックを入れて「次へ」をタップします。

子供のiPhone/iPadで設定すべき機能制限 4

子供のiPhone/iPadで設定すべき機能制限 4

④1日当たりの使用時間を設定します。

子供のiPhone/iPadで設定すべき機能制限 4

子供のiPhone/iPadで設定すべき機能制限 4

⑤以下の画面でアプリの制限時間を設定します。アプリのアイコンが暗くなりました。

子供のiPhone/iPadで設定すべき機能制限 4

子供のiPhone/iPadで設定すべき機能制限 4

5.「常に許可」で休止時間も使用可能

LINE、FaceTime、マップなどのアプリをいつでもどこでも使用するかもしれません。休止時間で使用できるほうがいいと思います。

『設定手順』

①「設定」→「スクリーンタイム」をタップします。

②「常に許可」→ スクリーンタイムのパスコードを入力します。

③「+」をタップして、制限時間でも使用したいアプリを追加します。

子供のiPhone/iPadで設定すべき機能制限 5

子供のiPhone/iPadで設定すべき機能制限 5

6.iTunes Store や App Store で購入できないようにする(App内課金の回避法)♦

不注意にお金が発生しないように、この機能を設定すべきだと思います。この機能を使うと、Appのインストールや削除、App内課金などをお子様ができないように防ぐこともできます。

『設定手順』

①「設定」→「スクリーンタイム」→「コンテンツとプライバシーの制限」→ パスコードの入力画面が表示された場合は、入力します。

子供のiPhone/iPadで設定すべき機能制限 6

子供のiPhone/iPadで設定すべき機能制限 6

②「iTunes および App Store での購入」をタップします。

子供のiPhone/iPadで設定すべき機能制限 6

子供のiPhone/iPadで設定すべき機能制限 6

③ 「インストール」、「Appの削除」または「App内課金」を選択し、「許可しない」に設定します。

子供のiPhone/iPadで設定すべき機能制限 6

子供のiPhone/iPadで設定すべき機能制限 6

7.不適切な表現を用いたコンテンツや特定のレートのコンテンツを阻止する

ネットでは有害なWEBサイトや詐欺などがたくさんあります。不適切な表現を用いたコンテンツや特定のレートのコンテンツを阻止する必要があります。

『設定手順』

①「設定」→「スクリーンタイム」→「コンテンツとプライバシーの制限」をタップします。

②「コンテンツ制限」→「許可されたストアコンテンツ」で、各機能や設定項目について、希望の設定内容を選択します。

子供のiPhone/iPadで設定すべき機能制限 7

子供のiPhone/iPadで設定すべき機能制限 7

 

8.SiriによるWeb検索を制限する

特定のコンテンツを禁じますが、SiriがWebを検索することができます。なのでここではSiriがWebを検索しないように阻止する方法をご紹介します。

『設定手順』

①「設定」→「スクリーンタイム」をタップします。

②「コンテンツとプライバシーの制限」→「スクリーンタイム・パスコードの入力」→「コンテンツ制限」をタップします。

③「Siri」までスクロールして、設定項目を選択します。

子供のiPhone/iPadで設定すべき機能制限 8

子供のiPhone/iPadで設定すべき機能制限 8

9.Game Centerの使用を制限する

『設定手順』

①「設定」→スクリーンタイム」をタップします。

②「コンテンツとプライバシーの制限」→「スクリーンタイム・パスコードの入力」→「コンテンツ制限」をタップします。

③「Game Center」までスクロールして、設定項目を選択します。

子供のiPhone/iPadで設定すべき機能制限 9

子供のiPhone/iPadで設定すべき機能制限 9

10.成人向けコンテンツへのアクセスを制限する

この機能制限でWebサイトのコンテンツに自動的にフィルタをかけて、iPhone/iPad上のSafariやその他のAppで成人向けコンテンツへのアクセスを制限できます。また、特定の Web サイトを「許可」または「禁止」のリストに追加したり、許可された Web サイトにしかアクセスできないように制限したりすることもできます。

『設定手順』

①「設定」→「スクリーンタイム」の順に選択します。

②「コンテンツとプライバシーの制限」→スクリーンタイムのパスコードを入力します。

③「コンテンツ制限」→「Web コンテンツ」をタップします。

④「無制限アクセス」「成人向け Web サイトを制限」「許可された Web サイトのみ」の中から選択します。

子供のiPhone/iPadで設定すべき機能制限 10

子供のiPhone/iPadで設定すべき機能制限 10

11.プライバシー設定の変更を認める

『設定手順』

①「設定」→「スクリーンタイム」をタップします。

②「コンテンツとプライバシーの制限」→スクリーンタイム・パスコードを入力します。

③「プライバシー」までスクロールし、制限したい設定項目を選択します。

12.その他の設定や機能の変更を認める

『設定手順』

①「設定」→「スクリーンタイム」をタップします。

②「コンテンツとプライバシーの制限」→スクリーンタイム・パスコードを入力します。

③「変更の許可」までスクロールし、変更を認める機能や設定項目を選択し、「許可」または「許可しない」を選択します。

13.標準付属の App や機能の使用を認める

あるApp または機能をオフにすると、オンに戻すまでの間、そのAppまたは機能はホーム画面には表示されなくなります。それらが削除されるわけではなく、一時的にホーム画面から見えなくなるだけです。これで、お子供は重要なアプリ及びデータを削除することを避けます。

『設定手順』

①「設定」→「スクリーンタイム」の順に選択します。

②「コンテンツとプライバシーの制限」→「スクリーンタイムのパスコード」を入力します。

③「許可された App」をタップします。

子供のiPhone/iPadで設定すべき機能制限 13

子供のiPhone/iPadで設定すべき機能制限 13

④使用を許可する App を選択します。使用しないアプリのスイッチをオフにします。ここではiPhone/iPadにデフォルトアプリだけを選択することができます。

子供のiPhone/iPadで設定すべき機能制限 13

子供のiPhone/iPadで設定すべき機能制限 13

14.スクリーンタイム・パスコード(機能制限パスコード)を忘れた場合

もしスクリーンタイム・パスコード(機能制限パスコード)がわからない場合や、設定したことも覚えない場合、專門のiOSデータ復元ソフト&パスコード解除ソフトPhoneRescue for iOSが必要です。

PhoneRescue for iOSを使うと、機能制限パスコード(スクリーンタイム・パスコード)が迅速に解読し表示されます。PhoneRescue for iOSを使ってiPhoneのスクリーンタイム・パスコードを復元する時、以下のよさがあります:

  • 既存のデータを失うことなくスクリーンタイム・パスコードを復元・削除できる
  • 「NO-DATA-LOSS」技術を使用して、バックアップなしでも機能制限パスコードを解読できる
  • スクリーンタイム・パスコードを復元した後、PhoneRescue for iOSを使って消えたデータを選択的に復旧でできる
  • 安全かつ迅速、時間や手間を節約する
  • 操作簡単で、初心者でも使える
スクリーンタイム・パスコードが解析されました

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今すぐPhoneRescue for iOSをダウンロードして忘れたスクリーンタイム・パスコードを解析しましょう。

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最後に

最近「スマホ依存対策」「スマホ中毒の中高生」「子供が部屋にこもってスマホやゲームばかりするようになった時」「1日中スマホやゲームばかりなんですが…」という声がよく聞きます。

大人でも子供でもiPhone/iPadを使い過ぎた経験があります。特にゲームを遊んでいて、気がついたら使いすぎていました。使用時間や特定のアプリを制限して、子供にiPhone/iPadを渡しても使いすぎたことも心配しません。

以上は判断力、自制力の未熟な子どもに、iPhone/iPadをを持たせる前に必ず設定すべき機能制限です。

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ばくてい

iOS&Androidデバイスの愛好者として、デバイスの使用をもっと便利にする裏技について色々書いています。