iPhoneにオススメのパスワードマネージャー

この文章は使いやすいパスワードマネージャーを紹介し、具体的な操作方法もまとめて説明します。

作者の画像 ばくてい 最終更新日: 2021年09月15日

iPhoneでインターネットを利用し、それに対して必要なログインIDやパスワードを管理するのが難しいです。また、すべてのパスワードを同じにするのはリスクが高いので、危ないです。しかし、同じではないと、覚えるのが大変だし、忘れてしまったらとんでもないことになる可能性もあります。

ということで、これからはiPhoneに適用したパスワードマネージャーを紹介し、具体的な操作方法も説明していきます。

「iCloudキーチェーン」

自分の代わりにパスワードを記憶して自動入力してくれるので、すべてのパスワードを覚えたり、同じパスワードを使い回したりする必要がなくなります。またはパスワードだけでなく、クレジットカード番号や自分の連絡先の記録もできます。

上述した機能は「iCloudキーチェーン」で実現できます。これからはiCloudキーチェーンの設定方法や使い方を説明します。

<設定方法>

まずは、「設定」から入って、アップルIDをサインインしてiCloudを選択します。続いて、「iCloud キーチェーン」をオンにします。ただ、iPhoneのセットアップ時に、オンにしていることがほとんどですが、オフになっていた場合はオンに変更してください。

写真元:appllio.com

写真元:appllio.com

<使用方法>

次に、具体的な操作方法について説明します。

まず、パスワード登録を行います。Safariを起動して、すでにアカウントを持っているWebサービスなら、ユーザー名とパスワードを入力してログインすればいいです。iCloudキーチェーンに記録するかが提示画面で表示されてきますので、「パスワードを保存」をタップすればいいです。

写真元:appllio.com

写真元:appllio.com

「AnyUnlock」

AnyUnlockはiOSデバイス向け、専用のパスワード管理・解除ソフトで、これからは使用方法について詳しく説明します。

この前のパスワードマネージャーと同じ機能であるWi-Fiアカウント、メールアカウント、Apple IDなどのパスワードが確認できます。さらに、各種のパスワードを表示されるだけではなく、出力して保存や編集することもできます。それに、デバイスの情報が一切保存しないので、個人情報の漏れなどの不安もなくなります。

使い方は複雑ではありませんので、初心者の方にもすぐマスターできますので、今すぐダウンロードして試しましょう!

無料ダウンロード(Win版) Windows全般で動作可能 無料ダウンロード(Mac版) Mac全般で動作可能

今すぐ体験ウイルス検査済み

それでは、AnyUnlock の使い方を解説します。

1. AnyUnlockをダウンロード&インストールしたら、AnyUnlock起動してください。

2.iOSパスワード管理をクリックします。

「iOSパスワード管理」をクリック

「iOSパスワード管理」をクリック

3.iPhoneをPCに接続したら、「スキャン」をクリックします。

接続が出来たら、次の画面が表示されます。また、「スキャン」をクリックすると、iPhoneに保存したWi-Fiパスワードの復元に近づくことができます。

「スキャン」ボタンをクリック

「スキャン」ボタンをクリック

4.パスコードを設定 > 「続く」ボタンをクリックします。

パスコードを設定

パスコードを設定

5.すると、パスワードの分析が始まります、しばらくすると、WiFiパスワードは表示されます。

iPhoneのパスワードを確認・出力

iPhoneのパスワードを確認・出力

さらに、出力したいパスワードを選択して、「出力」をクリックすればCSV形式でPC側に保存できます。

「PassFab – iPhoneパスワード管理」

「PassFab – iPhoneパスワード管理」はiPhone/iPad/iPod touch専用なパスワード確認・表示ソフトなので、iOS デバイスに保存されているWi-Fiパスワード、Webサイトやクレジットカードの情報などすべて検出表示ができます。

まず、「PassFab – iPhoneパスワード管理」をPC側でダウンロードして、起動します。続いて、ご利用したiPhoneをPC側に接続します。

iPhoneをPC側に初めて接続する場合は以下の画面が表示されているので、指示通りに操作すればいいです。

続いて、「スキャンを開始」をクリックして、パスワードの検索作業が始まります。

要注意するのは、iOS デバイスのバックアップが暗号化されている場合はパスワード入力が必要なので、以下のように正しいパスワードを入力すればいいです。

iPhoneやIOSデバイスのパスワードが検出中で、この間はデバイスを切断または取り外さないでください。

以下の画像のように、Wi-Fiのパスワード、WebサイトとAppのパスワード、メールアドレスアカウントのパスワード、スクリーンタイムパスワード、クレジットカードの情報、Apple IDなど、すべてのパスワード情報が表示されます。必要な項目にチェックを入れると、右欄に一覧が表示されてきます。

写真元:www.passfab.jp

写真元:www.passfab.jp

さらに、現在が設定したパスワードだけではなく、以前にデバイスをスキャンしたことがある場合、「以前のスキャン履歴を表示」をクリックすれば、以前の履歴も表示されてきます。

エクスポートしたいパスワードがあれば、「エクスポート」をクリックして、Keeper、Chromeなどのパスワードをエクスポートするように表示できます。

まとめ

以上は、iPhoneに適用したパスワードマネージャーについて3つのソフトを紹介したが、別のソフトに利用したくない場合は、一番簡単な方法としては「iCloudキーチェーン」を利用します。

ただ、記録されたパスワードがPC側に保存できず、若干不便なところもあります。最後の二つはiOSデバイス向け、専用なパスワードマネージャーですが、「AnyUnlock」のほうが出力だけでなくパスワードの編集や削除することまでもでき、より多くの機能が搭載されていますので、一番お勧めです。必要があればダウンロードして試してくださいね!

作者の画像
ばくてい Twitter Share Facebook Share

iOS&Androidデバイスの愛好者として、デバイスの使用をもっと便利にする裏技について色々書いています。

Topへ戻るアイコン