iCloudでバックアップできない時の対策

iCloudでバックアップできない時、どうすればいいでしょうか。このガイドは、iPhone/iPad/iPod touchをiCloudでバックアップできない場合の有効な対策をご紹介します。

ばくてい 最終更新日: 2020年03月09日

他の言語で読む: Français

iPhoneデータが紛失されても復元できるように、iCloudを使ってiPhone/iPad/iPod touchをバックアップする習慣がある方が多いですね。そして、iOS 13のアップデートやiPhone 11 / 11 pro / 11 Pro Max、iPhone XR/XS/X/8/7への機種変更の場合、iCloudバックアップはデータの引き継ぎにも役に立ちます。

しかし、何か不具合が発生して、iCloudでバックアップできない場合もあります。その時はどうすればいいですか?このガイドは、iCloudバックアップができない時の対策をご紹介します。

おすすめ記事:iPhoneをバックアップするソフト&ツールまとめ>

AnyTrans for iOS – iPhoneデータを気軽にバックアップできる

AnyTrans for iOSを使うと、iPhoneからデータをコンピュータにバックアップできます。大切な思い出を安全に保存するために、ダウンロードして、iPadの写真をパソコンに移行しましょう。

方法1、iOSデバイスを再起動する

お使いのiPhone/iPad/iPod touchがなにか不具合があったら、まず再起動してみましょう。iPhoneモデルによって、再起動する方法も違います。詳しいのは:iPhone 11/11 pro/11 Pro Max/XS/XR/X/8/7/6sを再起動・強制再起動する方法>>

方法2、iCloudの空き容量を増加する

iCloudの無料容量は5GBだけです。もし空き容量がバックアップに必要な容量より少ないなら、当然バックアップができなくなります。その場合、以下の方法でiCloudの空き容量を増加できます。

1.iCloudから不要なバックアップを削除する

ステップ1、iPhone/iPadで「設定」 > 「iCloud」 > 「容量」 > 「ストレージ管理」に入る。

ステップ2、「バックアップ」下にある不要なiCloudバックアップに入る > 「バックアップを削除」をタップする。

iCloudから不要なバックアップを削除する

iCloudから不要なバックアップを削除する

2.iCloud Driveから不要なファイルを削除する

iCloud DriveにアップロードされたファイルはiCloudのストレージを占めています。iCloud容量が不足な時、iCloud Driveに保存している不要なファイルも削除しましょう:

ステップ1、パソコンでWeb版iCloudにログインする。

ステップ2、「iCloud Drive」に入る > 不要なファイルを削除する。

iCloud Driveから不要なファイルを削除する

iCloud Driveから不要なファイルを削除する

3.書類とデータを削除する

ステップ1、iPhone/iPadで「設定」 > 「iCloud」 > 「容量」 > 「ストレージ管理」に入る。

ステップ2、「書類およびデータ」下のコンテンツに入る > 「編集」 > 「すべて削除」 > 「完了」をクリックする。

iCloudから書類とデータを削除する

iCloudから書類とデータを削除する

4.容量を購入する

もしiCloudから不要なファイルを削除しても空き容量が足りないなら、iCloudストレープランを変更して、容量を追加購入することをおすすめします。現在は 50 GB、200 GB、1 TB、または 2 TB のプランにアップグレードできます。

方法3、別のWi-Fiネットワークに接続する

iPhone/iPadが接続されているWiFiネットワークが遅い場合、iCloudバックアップの速度が遅かったり、更にできなかったりする場合はあります。その時、別のWiFiネットワークに接続して、再びiCloudでバックアップしてみましょう。

方法4、ネットワーク設定をリセットする

もしWiFiネットワークを変更してもバックアップできないなら、ネットワーク設定リセットしてみてください:

iPhoneやiPadで「設定」 > 「一般」 > 「リセット」 > 「ネットワーク設定をリセット」を選択し、警告メッセージが出たら「ネットワーク設定をリセット」をタップする。

ネットワーク設定をリセットする

ネットワーク設定をリセットする

方法5、iCloudの代わりにiTunesでバックアップする

iOS 13へアップデートやiPhone 11/11 pro/11 Pro Max/XS/XS Max/XR/X/8/7へ機種変更する時、事前にデータをバックアップするのが大事です。しかし、もしiCloudでどうしてもバックアップできない、しかも今すぐバックアップを取る必要がある場合、iCloudの代わりにiTunesでバックアップしてください:

パソコンでiTunesを起動 > USBケーブルでiPhoneやiPadをパソコンに接続 > デバイス管理画面に入る > 「概要」 > 「バックアップ」 > 「自動的にバックアップ」下にある「このコンピュータ」をチェック > 「今すぐバックアップ」をクリックする。

iCloudの代わりにiTunesでバックアップする

iCloudの代わりにiTunesでバックアップする

お見逃しなく:iPhoneをバックアップできない場合の対策

方法6、iCloudの代わりにAnyTrans for iOSでバックアップする

iTunesやiCloudの以外、iPhoneのデータをバックアップしたいなら、iPhone/iPad/iPod touch向けのデータバックアップ&転送&管理ツール - AnyTrans for iOSをおすすめします。理由は以下のとおりです:

  • iPhoneのデータを直接パソコンにバックアップすることができます。
  • iPhoneのデータをプレビュー&選択(一括&複数)できます。
  • パソコンにバックアップされたデータを編集したり、みたりすることができます。
  • 音楽、画像、ビデオ、プレイリスト、着信音、アプリ、連絡先、メモやボイスメモなどほとんどのファイルをサポートします。

無料試用版と有料版が用意されています。使い方もシンプルで分かりやすく、まずは無料試用版で使い勝手を体験してみると良いかと思います。

今すぐAnyTrans for iOSをダウンロードして試しましょう。

今すぐ無料おためしウイルス検査済み

今すぐ無料おためしウイルス検査済み

Step 1.AnyTrans for iOSを起動します > iPhoneをUSBケーブルでパソコンに接続します > ニューから「バックアップ管理」を選択します。

「バックアップ管理」をクリック

「バックアップ管理」をクリック

Step 2. 「フルバックアップ」ボタンをクリックすると、iPhoneのデータを丸ごとバックアップし始めます。

「フルバックアップ」を選択

「フルバックアップ」を選択

Step 3.しばらくすると、iPhoneのデータを丸ごとバックアップしました。そして、AnyTrans for iOSでバックアップされたデータを確認してください。

フルバックアップを確認

フルバックアップを確認

まとめ

以上はiPhoneやiPadをiCloudでバックアップできない時の対策です。この記事が参考になりましたら、TwitterやFacebookでシェアをお願いします。

ばくてい

iOS&Androidデバイスの愛好者として、デバイスの使用をもっと便利にする裏技について色々書いています。