本記事はApple Watchで省電力モードを解除する方法を紹介します。
最終更新日:2018年10月29日
Apple Watchで「省電力モード」に設定すればApple Watchは時刻の表示機能のみを表示し、iPhoneとの連携や、Apple Watchアプリなどの昨日が全てオフになります。最低限時刻表示だけをして、省エネ運転します。
本記事はこの省電力モードを解除して通常モードに切り替える方法を説明します。
方法一 Apple Watchのバッテリー残量が10%以上の場合
サイドボタンを長押してApple Watchを再起動します。
Apple Watchが再起動後、通常モードに切り替わります。
Apple Watchで省電力モードを解除する方法
Apple Watchはバッテリー残量が10%を切ると、起動できないように作られているからです。この場合、方法二を参考にしてください。
方法二 Apple Watchのバッテリー残量が10%不足の場合
Apple Watchが省電力モード時に充電を開始すると、自動的に通常モードに切り替わります。
Apple Watchのバッテリー残量が10%不足の場合、充電器にApple Watchをセットして10%以上充電されるのを待ってください。
そしてApple Watchを起動すればいいです。
以上はApple Watchで省電力モードを解除する方法です。いかがでしたか?
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