古いiPhoneを下取り/買取する前にやっておくべきこと

古いiPhoneを下取り/買取する前にやっておくべきこと

[最終更新日2016年09月13日]

このガイドは、iPhone 7/7 Plusに機種変更したら古いiPhoneを下取り/買取する場合にも適用します。

2016年9月8日、Appleは新しいiPhone 7/7 Plusを正式にリリースしました。もし現在は古いiPhoneを使っていて新型iPhoneを入手したいなら、古いiPhoneはどう処理しますか?新しいiPhoneを入手したら古いiPhoneが使わなくなり、手元に置いておいても余計になるから、古いiPhoneを売却するのもよい選択肢の一つです。しかし、下取りと買取、どちらを選択したらいいでしょうか?売却の前に何か必要な準備はありますか?次の文章を読んで、iPhoneを下取り/買取する前に準備しておくべきことをチェックしましょう。

一、下取りと買取、どちらを選択すべきか 二、下取り/買取する前に準備すべきこと

一、下取りと買取、どちらを選択すべきか

iPhoneの下取りと買取は、どちらもiPhoneを売却するということですが、違うところもあります。次は、下取りと買取の違うところと各のメリット・デメリットをご紹介します。

1.下取りについて

下取りは契約した携帯会社で新しいiPhoneを買うを前提としてiPhoneをキャリアショップに売ることです。もしiPhoneを下取りをしたいなら、普通はau/SoftBank/docomoのショップへ行って下取りをしてもらうことができます。下取りの前に、各キャリアの公式サイトで下取りのキャンペーンや対象機種、価格などをチェックできますから、まずは公式サイトまたはショップで具体的な情報を確認しましょう:

auのiPhone下取りプログラムはこちら >

SoftBankの機種変更下取りプログラムはこちら >

docomoのiPhoneの下取りプログラムはこちら >

そして、Apple Online StoreからSIMフリー版のiPhoneを購入したユーザーも、Apple Online Storeに下取りを出すことができます:Apple Online Storeも下取りキャンペーンを実行中 >

ご注意:各キャリアの下取りキャンペーンと価格などは変更される可能性もありますから、下取りの前にキャリアショップまで確認することをおすすめします。

2.買取について

買取は家電量販店などの買取専門業者や、ネットオークションなどのところですることができます。各店によって、買取でもらえるお金が大違い可能性もありますから、買取の前に各店の買取価格を確認してください。そして、ヒカカクなどの各比較サイトを利用して買取価格をチェックすることもできます。

3.下取りと買取、どちらを選択すべきか

次は下取りと買取のメリットとデメリットを比較します。

  下取り 買取
メリット 1.機種代金や通信料金の値引きやポイントをもらえる
2.査定条件が緩い:付属品の有無や多少のキズなどで減額されることはなく、一定の額が適用される
3.全国に各キャリア店舗がある
4.そのまま買い取ってもらえるので、機種変更の時に楽である
1.現金がすぐ手元に返ってくる
2.対応が早く、手続きが 大変スムーズに行える
3.査定金額がけっこう高い
デメリット 1.現金はもらえない
2.同じキャリアに縛られる(通常2年)
1.査定条件が厳しい:付属品の有無や多少のキズなどで減額される
2.専門の買取店が少ないので、近くにあるとは限らない

もし同じキャリアのサービスを続けて使いたい、それに機種代金や通信料金の値引きやポイントをもらいたいなら、下取りのほうが楽です。一方、もし古いiPhoneを売ってすぐに現金を入手したい、またはSIMフリーのiPhoneを購入したいや、通信会社から解約するつもりなら、買取サービスを利用したほうがいいでしょう。

二、下取り/買取する前に準備すべきこと

iPhoneを下取りまたは買取に決まったら、必要な準備をしておきましょう。自宅から離れた場所にある下取り/買取店舗までわざわざ来たのに、準備が出来ていなかったというような二度手間にならないように、以下の売却前にしておくべきことをチェックしましょう。

1.古いiPhoneをバックアップ

iPhoneを長い間使うと、必ず写真や、連絡先、メッセージ、アプリデータなどの大切なデータは保存されています。それらの重要なデータを新しいiPhone 6/6s (Plus)に引き継ぎできるように、まずはiPhoneのデータをバックアップする必要はあります。iPhoneデータのバックアップは、以下三つの方法はあります:

iCloudで古いiPhoneをバックアップする

iCloudで古いiPhoneをバックアップする

1)iCloudでバックアップ:iPhoneで「設定」 > 「iCloud」 > 「バックアップ」 > 「今すぐバックアップを作成」をタップ > iPhoneデータがバックアップされます。iCloudでiPhoneをバックアップするには、Wi-Fi環境が必要です。

iTunesで古いiPhoneをバックアップする

iTunesで古いiPhoneをバックアップする

2)iTunesでバックアップ:パソコンでiTunesを起動 > iPhoneをパソコンに接続 > iTunesの左上にiPhoneのアイコンをクリック > バックアップ領域で、右側の「今すぐバックアップ」をクリック > iPhoneがバックアップされます。

3)転送ソフトのAnyTransでバックアップ:iCloudとiTunes以外に、iPhone向けの転送ソフトAnyTransも古いiPhoneをバックアップすることもできます。iCloudとiTunesのバックアップデータだけでなく、AnyTransは非購入の音楽、ムービーなどのファイルも一緒にバックアップできます。さらに、全てのデータではなく、必要なデータだけを選択してバックアップすることもできます。

AnyTransでバックアップする方法:AnyTransを起動 > 古いiPhoneをコンピュータ(Mac&PC)に接続 > AnyTransのホーム画面で、バックアップしたいファイルの種類に入る > バックアップしたいファイル&データを選択 > 右上のパソコンのアイコンをクリックして、データはパソコンにバックアップされます。

AnyTransで古いiPhoneをバックアップする

AnyTransで古いiPhoneをバックアップする

iPhone/iPad/iPodをご利用の方、便利な転送ソフトAnyTransを使ってみよう!

  • 双方向の同期 - iPhone/iPad/iPodのファイルをiTunes・パソコン(Windows/Mac)へ移すだけでなく、その逆もまた然りです;
  • 端末同士のデータ移行 - iPhoneからiPhoneへデータを直接移行可能です;
  • 完全 - 音楽、プレイリスト、写真、動画、アプリ、連絡先、メッセージ、メモ、ボイスメモやカレンダーなどほとんどのファイルをサポートします;
  • 安全 - データの紛失・上書きはありません;
  • 便利さ - プレビュー・選択ができ、安心で時間を省きます;
  • シンプル - 使いやすいソフトなので、初心者にもすぐ分かります;
  • 高速 - 速い転送スピードを持っていて、1分間に200曲を同期できます。

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お見逃しなく:機種変更に備えろ!iPhoneのバックアップ方法 >

2.iPhoneの水没マークをチェック

水没になったことがあるiPhoneは、基本的には下取りが不可能です。iPhone機体の中には水没マークが付いているので、例え水に落とした覚えがなくても、もしこの水没マークに反応があれば、下取りしてもらえないことがあります。従って、下取りの前にちゃんと水没マークをチェックしましょう。Appleの公式サイトに、水没マークの位置と確認方法をご確認ください。

写真元:http://www.appps.jp/ iPhoneの水没マークをチェック

写真元:http://www.appps.jp/ iPhoneの水没マークをチェック

ご注意:もし古いiPhoneにあきらかな故障・破損がある場合売却したいなら、iPhoneを修理してから通常の買い取り/下取りに出すことをおすすめします。

3.古いiPhoneをクリーニングして付属品を準備

iPhoneの汚れや埃の状況も買取や下取りの査定条件にあるかもしれませんから、金額減少にならないように、事前にティッシュなどで拭いて少しでもきれいな状態で持っていくことをおすすめします。

そして、iPhoneの純正の充電器やイヤホン、USBケーブルなどの付属品が揃っていたほうが高額になる可能性は高いです。逆に、iPhoneの付属品が欠けているなら、売却時の査定金額は結構減少することもあります。従って、できるだけiPhone購入時の付属品(箱や説明書も一緒)を全て持っていきましょう。

関連記事:iPhoneを高額で売却できるために必要な準備 >

4.ネットワーク利用制限解除の確認

iPhoneを下取り/買取したい場合、ネットワーク規制されていた端末はだいたい下取りと買取不可となります。従って、下取りや買取する前に、各キャリアのネットワーク利用制限確認サイト(docomo/au/SoftBank)にてネットワーク利用制限の確認をしましょう。

5.「iPhoneを探す」をオフ

iPhoneで「設定」 > 「iCloud」 > 「iPhoneを探す」の項目に入って、「iPhoneを探す」をオフにします。

「iPhoneを探す」をオフ

「iPhoneを探す」をオフ

6.iPhoneを初期化

最後、iPhone上のデータをクリアして初期化します:iPhoneで「設定」 > 「一般」>「リセット」 > 「すべてのコンテンツと設定を消去」を選択します。

iPhoneを初期化する

iPhoneを初期化する

以上の作業が終わったら、古いiPhoneを安心に買い取ってもらえるでしょう。新しいiPhone 6/6s/SE/7を入手したら、さっそく古いiPhoneのデータを新しいiPhoneに移行しませんか?もしこの文章はお役に立てれば、FacebookやTwitterにお友達と共有しましょう。何か質問等ございましたら、下のコメント欄やメールでご連絡ください。

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