次のガイドはiPadでiCloud Driveを設定する方法をご紹介します。
最終更新日:2018年11月22日
iCloud Driveは、iOS 8以降のiOSデバイスでデータをアップデートして、違うデバイスでも編集・同期することができるツールです。
iCloud Driveを使うと、デバイスを持ち歩かなくても会社の未完成の仕事は家にできますし、実家のiOSデバイスで編集したテキストはアパートで続けて編集できます。
iPadはiPhone/iPod touchより大きなスクリーンがあって、ファイルの編集・閲覧はもっと便利ですから、iCloud Driveを使うのは便利です。ここでは、必要がある方にiPadでiCloud Driveの設定方法をご紹介します。
Step1、iPadで「設定」アプリに入って、「iCloud」 > 「iCloud Drive」に入ります。
iPadでiCloud Driveを設定する方法
Step2、「iCloud Driveにアップデート」をタップします > 確認画面で「続ける」をタップします。
iPadでiCloud Driveを設定する方法
Step3、「iCloud Drive」をオンにします > iCloud Driveに同期したいデータのあるアプリを選択します。
注:
-iCloud Driveを利用するには、お使いのiPadをiOS 8以降、MacをOS X Yosemite以降にアップデートする必要はあります。
以上のStepで、iPad上のiCloud Driveが設定されます。今すぐiPadでiCloud Driveの便利な機能を使ってみましょうか。
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