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iOS 12にアップデートする前に準備しておく
べきこと

[最終更新日2018年06月15日]

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いよいよiOS 12ベータ版がリリースされました。皆さんは期待していたでしょう?早くiOS 12ベータ版にアップデートして新機能を体験してみたいでしょう?その気持ちが分かりまっすが、成功にアップデートするように、準備しておいて欲しいことがあります。具体的には以下のページをご覧ください。

1、iOS 12の対応機種をご確認する 2、iOS端末のデータをバックアップする 3、空き容量をチェックする 4、デバイスに入っている32ビットアプリを確認する 5、サードパーティ製のアプリ対応状況を確認する 6、安定したネットワーク状況を確保する 7、十分な時間と電源を確保する 8、利用中のApple ID及びパスワードを確認する

一、iOS 12の対応機種をご確認する

iOS 12にアップデートする前に、まずはiOS 12の対応機種を確認しましょう。iOS 12の対応機種は以下の通りです:

iPhone iPad iPod

iPhone X

iPhone 8/8 Plus

iPhone 7/7 Plus

iPhone 6s/6s Plus

iPhone 6 /6Plus

iPhone SE/5s

12.9インチ iPad Pro (第1世代/第2世代)

iPad Pro(9.7世代/10.5世代)

iPad 9(第5世代/第6世代)

iPad Air/Air 2

iPad mini 2/3/4

iPod touch(第6世代)

二、iOS端末のデータをバックアップする

iOSのアップデートによるデータの紛失が可能です。そういう悲劇を防ぐために、iOS端末のデータをバックアップすることをおすすめします。それでは、以下の3つの方法をご参照に、iPhone/iPad/iPodをバックアップしましょう。

1.iCloudでバックアップする

Step 1:お使いのiOSデバイスで「設定」 > 「iCloud」 > 「iCloudバックアップ」の順にタップします。

Step 2:「iCloudバックアップ」をオンにして、「今すぐバックアップを作成」をタップします。

iOS 12へアップデートする前に準備しておくべきこと2-1

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2.iTunesでバックアップする

Step 1:iTunesを立ち上げ、iOSデバイスをUSBケーブルでパソコンに接続し、左上にあるデバイスのアイコンをクリックします。

Step 2:「概要」 > 「今すぐバックアップ」をクリックします。

iOS 12へアップデートする前に準備しておくべきこと2-2

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3.AnyTrans for iOSでバックアップする

iCloudとiTunesを利用してiOSデバイスをバックアップする場合はバックアップが遅くて、データのサイズが大きい時にバックアップできないケースも多いです。しかも、バックアップしたデータをパソコンに抽出&閲覧できません。

そういう不便を避けるために、ここでAnyTrans for iOSという第三方ツールをオススメします。AnyTrans for iOSはiTunesの代替ソフトとして、iTunesより操作が簡単で、転送できるデータが多いです。そして、AnyTrans for iOSはApple認定開発者によって開発されて、ウイルス、広告、スパイウェア、マルウェアなどの有害なものは一切含まれていません。

それでは、さっさとAnyTrans for iOSをパソコンにダウンロードし、iOSデータをバックアップしましょう。

無料体験100%クリーン&安全

AnyTrans for iOSは、無料試用版(7日間で1日50項目までの制限付き)と有料版が用意されています。なので、興味を持たれた方は、まずは「体験をしてみる」という意味で無料体験版をダウンロードして使ってみると良いかと思います。

iOS 12へアップデートする前に準備しておくべきこと2-3

iOS 12へアップデートする前に準備しておくべきこと2-3

三、空き容量をチェックする

iOS 12にアップデートするには、少なくとも1.5GBの空き容量が必要です。容量が足りないと、バックアップできません。そのため、iOS 12にアップデートする前に必ず空き容量をチェックしてください。

手順:「設定」 > 「一般」 > 「iPhone/iPad/iPodストレージ」の順にタップすれば、ストレージの使用状況がわかります。

最新情報により、iOS 11では一部分のサードパーティ製のアプリを対応しません。iOS 11にアップデートした後、重要なアプリを使えなくて、困ります。こういう時、アップデートする前に、サードパーティ製のアプリがiOS 11に対応状況をチェックすることが必要です。もちろん、iOS 11ではサードパーティ製のアプリもたくさん追加されます。

iOS 12へアップデートする前に準備しておくべきこと3

iOS 12へアップデートする前に準備しておくべきこと3

四、デバイスに入っている32ビットアプリを確認する

iOS 11(iOS 11を含めず)以下の場合、32ビットのアプリを利用しているかもしれません。しかし、iOS 11以降では、64ビットのアプリでないと起動できなくなりました。そのため、iOS 12にアップデートする前に、利用しているiOSデバイスに32ビットのアプリがインストールされているかどうかを確認する必要があります。

手順:「設定」 > 「一般」 > 「情報」 > 「APP」の順にタップします。

iOS 12へアップデートする前に準備しておくべきこと4

iOS 12へアップデートする前に準備しておくべきこと4

そこで、「APP」をタップできない場合があります。それはつまり全てのアプリが64ビットであるという意味です。タップして表示されたアプリが全て32ビットです。筆者のiPhoneには32ビットのアプリがありません。

五、サードパーティ製のアプリ対応状況を確認する

ほとんどのサードパティ製アプリはiOS 12に使え続けますが、一部のアプリがiOS 12に動けなくなったり、使いづらくなったりする可能性があります。大事なアプリがアップデート後に使えなくなったら困りますから、事前に対応状況をチェックしたほうがいいです。

チェックする方法:普通の場合、サードパーティ製の対応状況は、App Storeでアプリの情報のところや公式サイト、ソーシャルメディア公式アカウントなどで公開されています。そういうところでチェックできます。

六、安定したネットワーク状況を確保する

安定したネットワーク状況を確保する

安定したネットワーク状況を確保する

iOS 12にアップデートする時に、もしネットワークの接続が不安定であれば、iOS 12にアップデートできない、アップデートが遅い等の故障が発生する可能性が高いです。従って、安定したネットワーク状況を確保する必要があります。

七、十分な時間と電源を確保する

十分な時間と電源を確保する

十分な時間と電源を確保する

iOS 12にアップデートするには、ネットワーク状況によって必要な時間が違いますが、少なくとも20分が必要です。この間デバイスが使えなくなります。それで、十分な時間を用意したほうがいいと思います。万が一エラーが起きても対応する時間があります。

また、この間バッテリー残量がなくなったら、アップデートが失敗します。それで、iOS 12にアップデートする時に、バッテリー残量が50%以上、または充電ケーブルに接続しないとできないという要求があります。

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八、利用中のApple ID及びパスワードを確認する

アップデートする途中で、パスワート及びApple IDの入力が必要になります。もし6回連続でパスワードを間違えたら、「iPhone/iPad/iPodは使用できません」と表示され、しばらく操作できなくなります。

パスワードを思い出せない場合を避けるために、iOS 12にアップデートする前に確認することをおすすめします。

利用中のApple ID及びパスワードを確認する

利用中のApple ID及びパスワードを確認する

最後に

以上はiOS 12にアップデートする前に準備しておくべきことです。さて、以上の準備が終わったら、早速iPhone/iPad/iPodをiOS 12にアップデートしましょう。もしiOS 12へのアップデートについて質問がございましたら、遠慮なく気楽にお問い合わせください。このガイドがお役に立てればFacebookやTwitterなどにシェアをお願いします。

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