ドコモAndroidからiPhoneにデータを移動する方法

[最新更新日期:2017年04月25日]

長い間、アンドロイドを利用して、iPhoneに機種変更する時、以下のような問題が出て、困っていることがあるでしょうか?

Q:AndroidからiPhoneへ機種変更についてです。昨日、アンドロイドのスマホからiPhoneに機種変しました。データの移行はあまり分からないです。Androidの電話帳、画像、メール、メモ、カレンダーなど個人情報はiPhoneに移行できますか?経験のある方、詳しい方、宜しくお願い致します。

-YAHOO知恵袋

長年ドコモのAndroidスマホを利用して、新型iPhoneの発売を機にどうしてもiPhoneにしたい方が段々増えていきます。その場合、考えなければいけないのは必要なデータの移行でしょう。でも、長年使っているので、スマホ中には個人情報・メデアデータが膨大な数になって、移行することはすごく大変になっていきました。その場合には、どうすれば良いのでしょうか?今回は、ドコモのAndroidからドコモ・au・ソフトバンクのiPhoneにデータを簡単に移行するため、3つの解決策をご紹介します。

方法 1: 「Move to iOS」でドコモのAndroidからiPhoneにデータを移動する

iOS 9から「Move to iOS」というAndroidからiPhoneへのデータ移行機能が標準搭載してました。多くのユーザーに便利をさせました。このアプリを使うと、ブックマーク、メッセージ、カレンダー、カメラロールをiPhoneに転送できますから、Android上の一部分のデータだけを移行したいなら、ぜひお試しください。

必要な条件:

1、OSは必ずiOS 9以降、Androidバージョン4.0以降です。

2、iOS、Android 両端末とも同一ネットワーク(Wi-Fi)にに接続します。

3、iOSデバイスのデータを初期化してから行うので、必要に応じてiPhone上のデータをバックアップしてください。

ステップ1: iPhoneを起動 > 画面の指示に従って、「Androidから移行」画面に入って、移行コードを取得します。

ステップ2: ドコモのAndroidスマホに「Movie to iOS」をインストールしてから開く > 「iOSに移行」画面で「続け」をタップ > 画面の指示に従って、「コードを入力」画面に入って、iPhoneで取得されたコードを入力して、データを転送し始めます。

ドコモのアンドロイドからiPhoneにデータを転送

ドコモのアンドロイドからiPhoneにデータを転送

この方法は以下のデメリットがあります:

1、Wi-Fiが不安定になったり、頻繁に切れたりする場合、データを転送できない

2、転送途切れたら、データを紛失する可能性がある

3、初期化しないとデータを移動できないから、とても不便

4、移行できるデータの項目はちょっと少ない

方法 2: 「ドコモデータコピー」アプリでドコモのAndroidからiPhoneにデータを移動する

必要条件:

1、iOS、Android 両端末とも同一ネットワーク(Wi-Fi)にに接続します。

2、iOS、Android 両端末とも「ドコモデータコピー」をダウンロードしてインストールして並んで操作します。

3、iOSデバイスとAndroid端末両方ともドコモに属します。

ステップ1: AndroidとiPhoneで「ドコモデータコピー」を開く > Androidで「はじめる」をタップ > iPhoneで画面を下から上にスワイプして、Wi-Fiをオンにして、Bluetoothをオフにする > 「次へ」をタップ > 「はじめる」をタップします。

ステップ2: Androidで「今までのスマートフォン」をタップして「機種を選択」画面で「iPhone/iPad」を選択 > iPhoneで「新しいスマートフォン」をタップして「機種を選択」画面で「それ以外」を選択します。

ステップ3: AndroidでQRコードが表示される > iPhoneで「読み取り」をタップしてQRコードを読み取り > 「次へ」ボタンをクリックします。

ステップ4: iPhoneの画面の指示に従って、「データコピー」を開く > Androidで移行したいデータを選択して「次へ」ボタンをクリックします。

ステップ5: データの移行が完了しましたら、「トップに戻る」をタップしてiPhoneでチェックしてください

ドコモのアンドロイドからiPhoneにデータを転送

ドコモのアンドロイドからiPhoneにデータを転送

1、この方法で連絡先・画像・動画・カレンダーだけを移動できます。

2、できるだけ安定なWi-Fi環境で行います。

3、iPhoneの設定で、連絡先やカレンダーがiCloudと同期する設定になっていると、データコピーが実行できません。

なので、できるだけ多くのデータをiPhoneに移行するため、またドコモのAndroidから任意のキャリアのiPhoneにもデータを転送するため、方法3をお試しください。

方法 3: データ移行ツールでドコモのAndroidからiPhoneにデータを転送する

ドコモのAndroidからiPhoneにデータを順調に転送するため、AnyTransというAndroid&iOSデバイス両用のデータ移行ツールをおすすめします。理由は以下の通りです:

1、簡単 - ただ2ステップでドコモのアンドロイドからiPhoneにデータを移動させて、初心者にも簡単に使える

2、多様なデータを移行可能 - 連絡先、メッセージ、通話履歴、音楽、写真など11種類のデータを移行できる

3、多方向 - AndroidからiOS/iTunes/iCloudへデータを移行できる

4、安全 - 初期化、データの紛失などは一切ない

5、安定 - 途切れたり、不安定だったりするなどのこともない

6、フォーマット変換 - 転送中、Androidの音楽とビデオを自動的にiOSデバイス対応のフォーマットに変換する

7、無料 - この機能を無料で利用できる

では、AnyTransをPCにダウンロードして、ドコモのAndroidからiPhone 7/6s/6/5s/5s/SEにデータを移行しましょう!

- AnyTransには「iOSに引っ越し」の以外、次のような機能も持っています:

  1.iOSデバイス、iTunes、iCloud、PCの間にデータを移行

  2.サイトから動画をダウンロード(無料)

  3.iCloudデータ管理(一部無料)

  4.iTunesデータ管理

- AnyTransでデータ転送する際、ファイルの複数選択&一括選択もできます

- すべてのAndroidデバイスをサポートします。

- このツールと「Move to iOS」の異なりを詳しく知りたいなら、こちらの一覧表をご参考ください

Step 1: AnyTransをPCにインストール&起動 > iPhoneとドコモAndroidをUSBケーブルでパソコンに接続 > 上のアイコンをクリックします。

Step 2: 「iOSに引っ越し」機能画面で「iOSへ」ボタンをクリックしてます。

ドコモAndroidからドコモ・au・ソフトバンクiPhoneにデータを移す

ドコモAndroidからドコモ・au・ソフトバンクiPhoneにデータを移す

Step 3: 対象デバイスを確認してください。

Step 4: ドコモ・au・ソフトバンクiPhoneに移行したいデータ種類を選択 > 「次へ」ボタンをクリックしたら、ドコモAndroidからiPhoneにデータを完璧に転送されます。

ドコモAndroidからドコモ・au・ソフトバンクiPhoneにデータを転送

ドコモAndroidからドコモ・au・ソフトバンクiPhoneにデータを転送

ご注意:もしドコモAndroidからiPhoneにデータを移行する際、データの詳細を確認しながら移行したい場合、以下の手順で対処してください。

Step 1: 「iOSに引っ越し」機能画面でボタンをクリックします。

Step 2: 画面のようなカテゴリーから移行したいAndroidコンテンツを選択します。ここで音楽を例にします。

ドコモAndroidからドコモ・au・ソフトバンクiPhoneにデータを移行

ドコモAndroidからドコモ・au・ソフトバンクiPhoneにデータを移行

Step 3: 移行したいデータを確認しながらクリック > 右上にある「デバイスへ転送」ボタンをクリックすると、ドコモAndroidからiPhoneにデータを移行しました。

ドコモAndroidからドコモ・au・ソフトバンクiPhoneにデータを転送

ドコモAndroidからドコモ・au・ソフトバンクiPhoneにデータを転送

おすすめ記事:

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Move to iOSでデータ移行がうまくいかない時の対処法>

最後に

以上はドコモのアンドロイドからiPhoneにデータを転送する方法です。いかがでしょうか?AnyTransを使って、簡単にドコモAndroidから任意キャリアのiPhoneにデータの移行ができるので、新しくiPhoneを購入した方は、是非お試しあれ。もしこの記事について共感があったら、TwitterやFacebookでシェアをお願いします。

また、AnyTransと「Move to iOS」両方もAndroidからiOSへデータを移行することができますが、どちらを選択したらいいかと困っているなら、次はAnyTransと「Move to iOS」比較表をご覧下さい:

比較項目 AnyTrans Move to iOS
対応機種 ◆iOS:全機種に対応
◆Android:4.0 以降
◆iOS 9 以降
◆iPhone 5 以降
◆iPad 第 4 世代以降
◆iPad mini 第 2 世代以降
◆iPod touch 第 6 世代
◆Android バージョン 4.0 以降
サポートされているファイルの種類 音楽、ビデオ、写真、連絡先、メッセージ、カレンダー、通話記録、ブック、圧縮ファイル、文書ファイル、着信音 連絡先、メッセージ、カレンダー、カメラで撮った写真とビデオ、ブックマーク、Googleアカウント
移動方向 ◆AndroidからiOSへ
◆AndroidからiTunesへ
◆AndroidからiCloudへ
◆AndroidからiOSへ
初期化が必要なのか 初期化の操作はしない iPhone、iPadで「すべてのコンテンツと設定消去(初期化)」を実施の上、Android搭載のスマートフォンからデータを移行する必要がある
安定性 安定性ではAnyTransの方がいいように感じる なんどやっても途中でWi-Fiが切れることが多く 、データ破損に十分ご注意ください
特定のファイルを移行 √(他の類似ソフトもできない) ×
範囲選択 ファイルの複数選択&一括選択ができる データの種類を選択できるが、特定のファイルを選択できない
写真 ◆カメラで撮った写真とビデオ、壁紙、スクリーンショット、ネットやアプリからダウンロードされた画像など多数の写真が移行できる
◆写真を複数選択して移すことができる
◆カメラで撮った写真とビデオのみが移行できる
◆写真の移行に失敗したことがある
◆写真のデータ量が多いと時間がかかる
メッセージ 通知メッセージも移行てきる 通知メッセージが移行てきない
フォーマット変換機能 転送中、Androidの音楽とビデオを自動的にiOSデバイス対応のフォーマットに変換する 音楽とビデオが転送されても、フォーマットがiOSデバイスで再生できないことも多い
変換可能なファイル形式 ◆音声ファイル:
mp3,flac,m4a,wav,mka,amr,acc,ape,ogg,wma
◆動画ファイル:
m4v,mp4,mov,wmv,flv,mkv,avi,webm,mpg
×
速度 移行するデータの内容によって異なるが、他方に比べて速度が全体的に速い 移行するデータ量が大きいと作業に時間がかかる
その他 転送中、着信や黒いスクリーンなどの外部要因が影響をおよぼさない 転送中、着信や黒いスクリーンなどの外部要因が影響をおよぼす
無料・有料 この機能は無料で、他の機能が有料(7日間無料で試用できる) 無料

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