iPhoneとiPadを持っている時、iPhone/iPad間で必要なファイルを転送したいことはあるでしょう。この記事はiPhoneとiPadの間でファイルを転送する方法をご紹介します。
最終更新日:2020年09月28日
iPhoneとiPadを同時に持っていると、その間で音楽、ビデオ、Word/Excel/ PowerPointファイルなどを共有したい場合がありますね。しかし、iTunesは、iPhoneとiPadの間でデータを直接に移行できません。ほかの何か便利な方法がありますか?ここでは、使いやすいツール – AnyTrans をおすすめします。
AnyTransはiPhoneなどiOSデバイス内のコンテンツを双方向に移行するソフトで、数クリックでiPhoneとiPadの間でファイルを共有できます。AnyTransは下記の利点があります:
では、今すぐAnyTransをダウンロード&インストールして試しましょう。
AnyTransはiPhoneとiPadの間で双方向同期できます。ここで、iPhoneからiPadに転送するのを例にします。
ステップ1:USBケーブルでiPhoneとiPadをパソコンに接続します > AnyTransを起動します > 右のアイコンをクリックして、以下の画面に入ります > ドロップダウンメニューから「iPhone」を選択します > 「デバイスへ」をクリックします。
iPhoneとiPadの間でファイルを転送する ステップ1
ステップ2:対象デバイスを確認してください > 画面右にあるボタンをクリックしてください。
iPhoneとiPadの間でファイルを転送する ステップ2
ステップ3:移行したいデータを任意に選択します > ボタンをクリックして、転送が始まります。
iPhoneとiPadの間でファイルを転送する ステップ3
ご注意:
もし、iPhoneの一部ファイルだけを転送したいなら、AnyTransでカテゴリから管理画面に入って、転送したいデータだけを選択します。
カテゴリから管理画面
お見逃しなく: 直接にiPhoneからiPadに写真を転送する方法
1、この方法はiPhoneとiPadだけでなく、iPodにも適用できます。
2. 古いiPhoneから新しいiPhoneにデータを転送する場合、もっと多くのファイルを移動したいなら、「デバイスをマージ」と「デバイスをクローン」というモードを試してください。
本記事から見ると、AnyTransは本当に使いやすいでしょう。機能も多くて、操作も簡単です。では、早速AnyTransをダウンロードして、無料体験しましょう。このガイドがお役に立てれば、FacebookやTwitterにシェアをお願いします。
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