XPERIA のタッチパネルが反応しない時の対策

Xperiaの中でも比較的新しいZ5、Z4、Z3などといったシリーズには、長時間の使用によってタッチパネルが反応しなくなる「タッチ切れ」という不具合が生じることもあるようです。
またXperiaなどのAndroidスマホは、静電容量方式ならではとも言えるメカニズムによって画面やタッチパネルが反応しにくくなるとも言われていますので、今回紹介する対処法を用いて操作面のストレスを早めに解消するようにしてください。

作者の画像 ばくてい 最終更新日: 2021年08月31日

Xperia使用している皆さん、このような経験がありませんか?タッチが利きづらい…タッチパネルがなかなか反応しない…ちゃんとタップやスワイプをしているのにも関わらずキーボードが正しく打てなかったり、ゲームの操作がおかしかったり、イライラしますよね。このようなことが起きる原因は大きく2つ分かれています。

①タッチパネルの不具合

②デバイス本体の不具合

これから下記目次の通りに紹介します。

1タッチパネルの不具合

XperiaシリーズはiPhone等と違い、ホームや戻るボタンは液晶上にあるため、タッチが反応しなければ全く操作できなくなってしまう可能性があります。

ここで、タッチパネルの操作がしにくくなる現象を「タッチ切れ」と言いますz。この原因がタッチパネルのセンサーに異常があるケースが多いです。タッチ切れを直すにはメーカーやショップで修理という方法しかありません。

2タッチパネルの不具合~タッチ切れ

タッチ切れとは、タッチパネルのセンサーが傷むことでタッチパネルが部分的に反応しなくなる、タッチが利かなくなる症状のことです。

経年劣化やセンサーへの無理な圧迫が主要な原因です。このまま放置すれば、センサーの損傷はどんどん広がり画面すべてが反応しなくなってしまうこともあります。

ここで、注意していただきたいのはタッチパネルの性能が高ければ高いほどタッチ切れはよく報告されています。特にZ3以降のシリーズが多いという傾向があります。

またセンサーの傷み以外に、タッチの不調を引き起こす原因が意外なところに隠れていることもあります。このため、ご使用のXperiaのタッチが利きづらくなったときは、まず始めに本当にセンサーの傷みによるタッチ切れなのかどうかの確認をご自身で行うようにしてください。

3タッチ切れかどうかの確認方法

タッチパネルが反応しない理由は本当にタッチ切れなのか、またどの部分にタッチ切れが起きているのか。これから確認方法についてご紹介します。

方法1.お絵かきアプリ「スケッチ」を使って確認しましょう

「スケッチ」はもともとインストールされているアプリです。この既存のアプリ、「スケッチ」を起動します。

アプリ内の右下にある「+」をタップし、「筆のマークのアイコン」をタップ、「縦画面」をタップしてキャンバスを呼び出します。新規キャンバスを指で縦・横になぞってみてください。途切れた部分があればタッチ切れを起こしている可能性が高くなります。

方法2.テストモードを使って確認しましょう

Xperiaには状態をチェックするために、テストモード機能が設定されています。「隠しコマンド」を使いテストモードを起動させることでタッチ切れかどうか確認することもできます。
「ダイヤル」アプリを起動します。ダイヤルキーで *#*#7378423#*#* と文字・数字を入力すると「service」が起動します。

serviceの中の「Service tests」を選択し、その内の「Touch Screen」をタップします。すると真っ暗な画面が出現しますので、この画面から指をはなさずに縦・横に隅々まで動かしてみてください。線が途切れる箇所/なぞっても跡が残らない箇所が出てきたら、その箇所に「タッチ切れ」が起きているということです。

4.デバイス本体の不具合

システムアップデートを行う

XperiaのZシリーズ以降は、ソフトウェア上の不具合で起きるタッチパネルの不良も報告されています。この場合はシステムのアップデートで症状が改善する場合があるので、最新のOSにアップデートを試してみましょう。

システムアップデートは「設定」→「端末情報」→「システムアップデート」を選択することで行うことができます。しかし、アップデートをする際にはデータのバックアップをとっておくことを絶対忘れないでください。

スマホの負荷を減らす

バックグラウンドで多数のアプリを起動していたり、インターネットでタブをいくつも開いていたりすると、スマホの頭脳であるCPUに負荷がかかりすぎてしまうことがあります。負荷によってタッチセンサーの情報を処理しきれなくなると、一時的なエラーでタッチが利かなくなるという症状が出てしまうこともあります。

「設定」で使用していない待機状態のアプリやインターネット上のタブの数を削除することや、キャッシュなどの不要なファイルを削除することで作業効率を元に戻しCPUの負荷を減らすことがタッチの改善に繋がるかもしれません。

液晶保護フィルムを確認する

Xperiaの画面にフィルムが貼ってある場合、長年使い続けている間に感度がにぶったり、汚れが付着してしまったりしている可能性があります。

また、市販の液晶保護フィルムだと純正品のフィルムに比べて感度が劣るものも存在していますので、フィルムを変えた途端にタッチ切れが起きた場合には、フィルムが原因かもしれません。

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iOS&Androidデバイスの愛好者として、デバイスの使用をもっと便利にする裏技について色々書いています。

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