GOロケット団リーダーのクリフは、したっぱよりも攻撃力が高く、2枚のシールドも使用するため、「おすすめポケモンを選んだのに勝てない」「クリフが強すぎる」と感じやすい相手です。
特に注意したいのは、クリフの手持ちが定期的に変更されることです。古い攻略記事のパーティをそのまま使うと、現在のキバゴやガラルマタドガス、ゴルーグなどに対応できず、相性で押し切られる可能性があります。
2026年では、クリフの1匹目はキバゴで固定され、2匹目と3匹目は複数候補から選ばれます。7月のGOロケット団イベント後に現在の編成へ切り替わっています。
この記事では、最新のクリフの手持ち、各ポケモンの弱点、おすすめ対策パーティ、伝説ポケモンが少ない場合の代用編成、シールドを素早く剥がすコツを順番に解説します。

ポケモンGOクリフ
現在のクリフは、次の中から3匹を使用します。
| 順番 | クリフの手持ち | 主な弱点 |
|---|---|---|
| 1匹目 | キバゴ | こおり、フェアリー、ドラゴン |
| 2匹目 | カビゴン | かくとう |
| 2匹目 | ガラルマタドガス | じめん、エスパー、はがね |
| 2匹目 | ゴルーグ | みず、くさ、こおり、ゴースト、あく |
| 3匹目 | バンギラス | かくとう、みず、くさ、じめん、フェアリーなど |
| 3匹目 | バクーダ | みず、じめん |
| 3匹目 | エルレイド | フェアリー、ひこう、ゴースト |
1匹目のキバゴは固定ですが、2匹目と3匹目はバトルごとに候補の中から選ばれます。そのため、1回目の挑戦で相手の構成を確認し、負けた場合は対策ポケモンを入れ替えて再挑戦する方法が有効です。
GOロケット団リーダーに勝つまではロケットレーダーは消費されないため、相手の編成を確認してから再戦できます。
現在のクリフに幅広く対応しやすいパーティは、次の3匹です。
おすすめパーティ
おすすめ技の例:
マンムーは、1匹目のキバゴにこおり技で弱点を突けます。
さらに、ゴルーグにはこおり技、ガラルマタドガス、バンギラス、バクーダにはじめん技を使えるため、現在のクリフ戦で複数の候補に対応しやすいポケモンです。
おすすめ技の例:
ルカリオは、カビゴンとバンギラスへの対策として特に有効です。
グロウパンチは比較的早く発動できるため、クリフのシールドを消費させる役割にも向いています。バンギラスはかくとう技が非常に有効なので、ルカリオやカイリキーを残しておくと戦いやすくなります。
おすすめ技の例:
アシレーヌは、フェアリー技でキバゴとエルレイド、みず技でバクーダを対策できます。
相手の3匹目がバクーダだった場合はみず技、エルレイドだった場合はフェアリー技を中心に使いましょう。
マンムー、ルカリオ、アシレーヌは、現在のクリフの複数候補を少ない交代でカバーしやすい組み合わせです。
クリフの2匹目と3匹目はランダムです。
最初からすべての候補を完璧に対策しようとすると、どの相手にも決定力が足りない中途半端なパーティになりやすくなります。
1回目は相手の構成を確認し、負けた場合は次のように入れ替えましょう。
クリフは、最初の2回のゲージ技にシールドを使用します。
威力の高い技を1回撃つより、エネルギーが早くたまる技を連続して使い、先に2枚のシールドを消費させる方が戦いやすくなります。
シールドを剥がす役には、次のようなポケモンが向いています。
GOロケット団戦では、ポケモンを交代した後やゲージ技を使用した後、相手が再び通常技を使い始めるまで短い間隔が生じます。
この間に通常技を使ってエネルギーをため、次のゲージ技へつなげると、受けるダメージを減らせます。
ただし、固定された秒数や通常技の回数を保証できるものではありません。端末、アニメーション、操作のタイミングによって体感が異なるため、「約2秒間必ず止まる」と決めつけず、相手の動きを見ながら操作してください。最近のロケット団戦でも、交代後やゲージ技後の硬直を利用する戦術が使われています。
キバゴ対策のポケモンをパーティの2番目に置き、バトル開始直後に交代する方法もあります。
交代直後の間隔を利用しながらエネルギーをためられるため、最初のゲージ技を早く使いやすくなります。
ただし、交代後は一定時間ポケモンを変更できないため、2匹目まで戦えるポケモンを選ぶことが重要です。
クリフの1匹目は、シャドウキバゴで固定されています。
キバゴはドラゴンタイプで、次のタイプが弱点です。
ドラゴンタイプ同士では、こちらも相手のドラゴン技で弱点を突かれる可能性があります。安定性を重視するなら、こおりタイプまたはフェアリータイプがおすすめです。
キバゴ対策のおすすめポケモン
| ポケモン | おすすめポイント |
|---|---|
| マンムー | こおり技で弱点を突き、後続にも対応しやすい |
| アシレーヌ | フェアリー技でキバゴを倒し、バクーダやエルレイドにも対応 |
| ニンフィア | イーブイから用意しやすいフェアリータイプ |
| サーナイト | あまえるによるダメージが高い |
| グレイシア | こおりタイプの低コスト候補 |
| セグレイブ | こおり技とドラゴン技を使える |
キバゴだけを倒すならニンフィアやサーナイトでも十分ですが、後続まで考えるとマンムーやアシレーヌの方がパーティを組みやすくなります。
カビゴンはノーマルタイプで、弱点はかくとうタイプだけです。
耐久力が高いため、等倍技で押し切ろうとすると時間がかかり、こちらのポケモンが先に倒されることがあります。
カビゴン対策のおすすめポケモン
| ポケモン | おすすめポイント |
|---|---|
| ルカリオ | グロウパンチでシールドを剥がし、かくとう技で攻撃できる |
| カイリキー | ワンリキーから育成しやすい定番候補 |
| ローブシン | 高い攻撃力で押し切りやすい |
| ハリテヤマ | マクノシタから進化でき、低コストで用意しやすい |
| テラキオン | 強力なかくとう技を使える |
カビゴンが出た場合は、ルカリオまたはカイリキーを優先して編成しましょう。
ガラルマタドガスは、どく・フェアリータイプです。
主な弱点は次のとおりです。
ガラルマタドガス対策のおすすめポケモン
| ポケモン | おすすめポイント |
|---|---|
| ドリュウズ | じめん技の発動が早く、シールド消費にも使いやすい |
| グラードン | 強力なじめん技で攻撃できる |
| ミュウツー | エスパー技で大きなダメージを与えられる |
| メタグロス | はがね技で弱点を突ける |
| マンムー | 10まんばりきで弱点を突ける |
ガラルマタドガスに対してフェアリー技やかくとう技を使っても弱点を突けません。
カビゴン対策用のルカリオだけに頼らず、じめん、エスパー、はがねタイプを用意してください。
ゴルーグは、じめん・ゴーストタイプです。
主な弱点は次のとおりです。
ゴルーグ対策のおすすめポケモン
| ポケモン | おすすめポイント |
|---|---|
| カイオーガ | みず技で安定して弱点を突ける |
| ラグラージ | なみのりやハイドロカノンの発動が早い |
| マンムー | こおり技で弱点を突ける |
| マスカーニャ | くさ技またはあく技で攻撃できる |
| サザンドラ | あく技で弱点を突ける |
| カミツルギ | くさ技の火力が高い |
ゴルーグが出た場合は、3匹目のバクーダにも対応できるみずタイプを採用すると、パーティを組み替えやすくなります。
バンギラスは、いわ・あくタイプです。
かくとうタイプが特に有効で、ほかにも次のタイプが弱点です。
バンギラス対策のおすすめポケモン
| ポケモン | おすすめポイント |
|---|---|
| ルカリオ | かくとう技で大きなダメージを与えられる |
| カイリキー | 用意しやすく安定した対策ポケモン |
| ローブシン | 高火力のかくとうタイプ |
| テラキオン | 強力なかくとう技を使用できる |
| ハリテヤマ | 初心者向けの代用候補 |
カビゴンとバンギラスが同じバトルで出た場合、かくとうタイプ1匹で両方に対応できます。
バクーダは、ほのお・じめんタイプです。
みずタイプが特に有効で、じめんタイプでも弱点を突けます。
バクーダ対策のおすすめポケモン
| ポケモン | おすすめポイント |
|---|---|
| カイオーガ | 強力なみず技で短時間で倒しやすい |
| ラグラージ | なみのりやハイドロカノンを早く使える |
| アシレーヌ | みず技で攻撃し、キバゴやエルレイドにも対応可能 |
| ギャラドス | コイキングから進化できるみずタイプ |
| シャワーズ | イーブイから用意しやすい低コスト候補 |
ゴルーグとバクーダの両方にみず技が有効なので、2匹目がゴルーグだった場合は、みずタイプを最後まで残しておきましょう。
エルレイドは、エスパー・かくとうタイプです。
主な弱点は次のとおりです。
エルレイド対策のおすすめポケモン
| ポケモン | おすすめポイント |
|---|---|
| アシレーヌ | フェアリー技で弱点を突ける |
| ニンフィア | イーブイから用意しやすい |
| サーナイト | あまえるで高いダメージを与えられる |
| トゲキッス | フェアリー技とひこう技を使える |
| シャンデラ | ゴースト技で弱点を突ける |
| ゲンガー | 攻撃力が高いが耐久面には注意が必要 |
エルレイドは使用する通常技によって受けるダメージが大きく変わります。フェアリータイプで安定しない場合は、ゴーストタイプやひこうタイプも試してください。
伝説ポケモンや高コストの育成済みポケモンが少ない場合は、次の3匹が候補になります。
低コストパーティ例
役割
マンムー:
カイリキー:
アシレーヌ:
ウリムー、ワンリキー、アシマリから育成できるため、伝説ポケモンだけで組んだパーティより用意しやすい構成です。
アシレーヌを用意できない場合は、相手の3匹目に合わせて次のように入れ替えます。
古い対策パーティを使っている
クリフの手持ちはGOロケット団イベントなどに合わせて変更されます。
以前のプテラやワンリキー向けに組んだパーティでは、現在のキバゴ、ゴルーグ、ガラルマタドガスに対応できない可能性があります。
ゲージ技の発動が遅い
威力が高くても、必要エネルギーが多い技だけでは、クリフのシールドを剥がす前に倒される場合があります。
最初の1匹には、比較的早くゲージ技を使えるポケモンを選びましょう。
かくとうタイプだけで編成している
カビゴンとバンギラスにはかくとうタイプが有効ですが、キバゴ、ガラルマタドガス、ゴルーグ、エルレイドには別の対策が必要です。
1つのタイプだけで押し切ろうとせず、相手の3匹を確認して編成してください。
おすすめパーティをそのまま使っている
ゲーム内の自動選択パーティは、必ずしも現在の相手に最適とは限りません。
相手の弱点と、自分のポケモンが実際に覚えている技を確認しましょう。
同じポケモンでも、適切なタイプの技を覚えていなければ弱点を突けません。
シールドを温存しすぎている
クリフの通常技が強い場合、シールドを残したまま最初のポケモンが倒されることがあります。
シールド削り役を長く場に残す必要がある場合は、序盤でもシールドを使いましょう。
ポケモンのHPを回復していない
再挑戦する前に、キズぐすりやげんきのかけらを使い、パーティ全員を回復してください。
負けた後に同じパーティを選んでも、HPが減った状態では勝率が下がります。
GOロケット団のしたっぱを倒すと、「ふしぎなパーツ」を入手できます。
6個集めるとロケットレーダーが完成し、クリフ、シエラ、アルロが潜伏するポケストップを探せるようになります。ロケットレーダーを装備している場合は、気球からリーダーが現れることもあります。
ただし、登場するリーダーはランダムです。
クリフ以外が現れた場合は、そのリーダーと戦わず、別のポケストップまたは次の気球を待ちましょう。
2026年7月の現在編成では、クリフに勝つとシャドウキバゴのゲットチャレンジへ進めます。キバゴは今回のGOロケット団イベント後にクリフの先発として追加されています。
また、GOロケット団リーダーに勝利すると、アイテムやほしのすなを獲得でき、条件を満たしていれば12kmタマゴを入手できます。
12kmタマゴを受け取るには、タマゴ枠、ポケモンボックス、道具バッグに空きが必要です。
ここまで、野生捕獲や交換など「正規の方法」で戦力を整えるアプローチを紹介してきました。しかし、時間が取れない方や、特定の場所に出現するポケモンを狙いたい場合、思うように準備が進まないこともあるでしょう。
そういったケースでは、PC用の位置変更ツールを活用するという選択肢も存在します。中でも知られているのが「Fonelora Location Changer」です。
このツールは、スマートフォンをPCに接続し、地図上で指定した場所へ位置情報を変更できるソフトで、遠くのエリアに出現するポケモンを探したり、効率よく移動ルートを再現したりすることが可能です。
手順:
Step1.Fonelora Location Changerをダウンロードして、スマホを接続
Fonelora Location Changer
リアルなGPS移動シミュレーションと自由度の高いルート制御を搭載。面倒な変更作業なしで簡単に利用でき、ゲーム、SNS、プライバシー管理、位置情報テストなど幅広いシーンに対応する万能な位置情報ソリューションです。

Fonelora Location Changerをインストール
Step2. 「ゲームモード」を選択

Fonelora Location Changer
Step3. 用途に応じて(テレポート、ジョイスティックなど)モードを選択し、地図上で行きたいエリアを検索して位置を設定

モードを選択
Step4. 必要に応じて移動スピードやルートを調整
Step5. 「移動」をクリックするだけで、スマホ全体の位置情報が指定した地点へ反映される

「移動」をクリック
自宅にいながら特定エリアのポケモンをチェックできるなど、プレイの幅を広げられる点は魅力です。ただし、このようなツールの使用はゲームの利用規約に抵触する可能性もあるため、利用する場合はリスクを理解した上で判断するようにしてください。
最後に、クリフ攻略に関連する実践的な疑問を簡潔にまとめました。
2026年7月現在、クリフは1匹目にキバゴ、2匹目にカビゴン・ガラルマタドガス・ゴルーグ、3匹目にバンギラス・バクーダ・エルレイドのいずれかを使用します。
最初はマンムー、ルカリオ、アシレーヌのように複数候補をカバーできるパーティで挑み、相手の2匹目と3匹目が判明したら、弱点に合わせて編成を調整しましょう。
クリフ戦では、単純なCPの高さだけでなく、次の点が重要です。
伝説ポケモンが少なくても、マンムー、カイリキー、アシレーヌなどを役割に合わせて使えば十分に勝機があります。
クリフの編成はGOロケット団イベントに合わせて変更されるため、記事を利用する際は更新日と現在の1匹目を必ず確認してください。
Fonelora Location Changer
リアルなGPS移動シミュレーションと自由度の高いルート制御を搭載。面倒な変更作業なしで簡単に利用でき、ゲーム、SNS、プライバシー管理、位置情報テストなど幅広いシーンに対応する万能な位置情報ソリューションです。