ポケモンGOで「GPSの信号を探しています(エラー11)」と表示されて動けない時の確実な直し方を徹底解説!レイド直前でも焦らない最速チェックリストや、iPhone・Android別の位置情報精度を上げる設定を網羅。今すぐ解決して快適なプレイを再開しましょう!
レイドバトルの開始直前やイベント中に、ポケモンGOで突然「GPSの信号を探しています(11)」と表示され、自分だけ動けなくなった経験はありませんか?レイドの待機時間はわずか120秒しかなく、早く復帰したいのに原因が分からず焦ってしまう――そんな状況は大きなストレスになります。

GPSの信号を探しています
本記事では、「ポケモンGOでGPSの信号を探しています」と表示されるエラーに悩んでいる方に向けて、落ち着いてすぐに復帰するための対処法をわかりやすく解説します。まずは今すぐ試せる「最速チェックリスト」から確認してみてください。
ポケモンGOの最中にエラー11が表示されて操作できなくなった場合、まずは以下のトップ3の解決策を実行してください。多くの一時的な不具合は、この数秒の操作で瞬時に改善します。
1.位置情報(GPS)のオン・オフ切り替え
スマートフォンの画面上部から下へスワイプしてクイック設定パネル(iPhoneの場合はコントロールセンター)を開き、「位置情報」のアイコンを一度オフにします。3秒ほど待ってから再度オンにしてください。これにより、OSが現在地を再取得するトリガーとなります。

位置情報のオン・オフ切り替え
2.アプリの完全な再起動(タスクキル)
ポケモンGOのアプリをバックグラウンドから完全に終了(画面を下から上にスワイプしてアプリの画面を消去)させ、もう一度起動し直します。アプリの強制終了の手順についてはこちらも参考にしてください。
3.機内モードのオン・オフ
通信の遅延が原因の場合、機内モードのアイコンを一度オンにしてすべての通信を遮断し、数秒後にオフに戻します。これでモバイル通信とサーバーとの接続がリフレッシュされます。

機内モードのオン・オフ
上記の操作で一時的に直っても、スマートフォンの設定次第ではすぐにまたエラーが再発してしまいます。エラーが頻発する場合、以下の「絶対にやってはいけない設定」になっていないか、今すぐ確認してください。
バッテリーの消耗を抑えるための省電力モードは、バックグラウンドでの位置情報更新を強制的に停止させます。これにより「信号を探しています」という状態が長引くケースが非常に多発しています。プレイ中はスマートフォンの省電力モードを必ずオフにしてください。

省電力モードをオフ
VPNを有効にしていると、ネットワーク上の位置情報と実際のGPS情報に不整合が生じ、通信エラーが発生しやすくなります。
Android端末で意図せずこの機能がオンになっていると、エラー11が出続けます。設定を見直してください。

開発者向けオプション
簡単な再起動やオンオフ操作、そしてNG設定の見直しを行っても解決しない場合、問題の深さに応じたトラブルシューティングが必要です。状況に合わせて最適なアプローチを選択してください。
| レベル1:基本操作 | レベル2:OSの詳細設定 | レベル3:システムリセット | |
| 概要・対象 | 一時的なGPSの不具合 | 特定の場所でエラーが出る、設定に不安がある場合 | 何度再起動しても直らない深刻なバグ |
| 解決の具体的な手順 | アプリの再起動、位置情報の切り替え、機内モードのオンオフ | 「高精度モード」の確認、Wi-Fi/Bluetoothスキャンの有効化 | ネットワーク設定のリセット、キャッシュの削除、アプリの再インストール |
| 成功率 / リスク | 中 / なし | 高 / バッテリー消費微増 | 極めて高 / 再設定の手間あり |
状況に応じてこれらの方法を段階的に試すことで、無駄な時間をかけずに解決へ導くことができます。ネットワーク設定のリセット手順はこちらをご覧ください。
GPSエラーを根本的に解決するために知っておくべき重要な事実があります。それは、現在のスマートフォンはGPS衛星の電波単体ではなく、Wi-FiやBluetoothの電波も組み合わせた「複合位置測位」を使用して現在地を特定しているという点です。
これを正しく設定することで、ポケモンGOの位置情報の精度を劇的に上げることができます。
Android端末の場合、設定画面の名称や構成が機種(Galaxy、Xperia、Pixel、AQUOSなど)によって異なるため注意が必要です。
Step1. 「設定」アプリを開き、「位置情報」をタップします。(※機種によっては「セキュリティと現在地情報」「生体認証とセキュリティ」などの名称になっている場合があります)
Step2. 「位置情報サービス」から「Google位置情報精度(または位置情報精度)」をタップし、オンにします。これがオフだとGPS衛星のみで位置を取得しようとするため、大きな誤差が生じます。

「位置情報の精度を改善」を「ON」に設定
Step3. さらに「Wi-Fiスキャン」と「Bluetoothスキャン」を両方ともオンに設定します。これにより、周囲の電波を利用して正確な位置を迅速に割り出せるようになります。

「Wi-Fiスキャン」と「Bluetoothスキャン」を両方ともオンに設定
iPhoneの場合は、アプリごとに詳細な権限が設定されています。位置情報サービスの最適化を確認しながら設定しましょう。
Step1. 「設定」>「プライバシーとセキュリティ」>「位置情報サービス」を開きます。

iPhoneで位置情報の設定を確認
Step2. リストの中から「Pokémon GO」を選択します。
Step3. 位置情報の利用を「このAppの使用中」または「常に」に設定し、必ず一番下にある「正確な位置情報」のトグルをオン(緑色)にしてください。

「正確な位置情報」をオン
これらの設定を適用することで、信号を探す待ち時間を大幅に短縮できます。
物理的に空が見えない環境や高速で移動している環境では、エラー11が発生しやすくなります。シーン別の対策を知っておけば、通勤中や地下街でも安定してプレイできるようになります。
シーン別の位置情報を安定させる方法
建物の奥深くや地下では、GPS衛星からの電波が届きません。ここでの最大の解決策は、Wi-Fi設定をオンにすることです。実際にどこかのWi-Fiに接続する必要はありません。Wi-Fiをオンにして電波をスキャンさせるだけで、周囲のルーター情報からスマートフォンが現在地を特定しやすくなります。
高速で移動していると、ネットワーク基地局の切り替えが追いつかず、位置情報の更新が滞ることがあります。この場合は、一時的に機内モードをオン・オフしてネットワークをリセットするか、一度アプリを閉じて数秒待つのが効果的です。
ポケモンGOのGPSトラブルについて、ユーザーから頻繁に寄せられる疑問にお答えします。
スマートフォンの位置情報サービスが正しく機能していないか、屋内や地下などGPS電波が遮断される環境にいることが主な原因です。また、省電力モードがオンになっていることも大きな要因です。
iPhoneの「正確な位置情報」や、Androidの「Google位置情報精度」がオフになっている可能性があります。設定画面を今一度確認してください。
一時的なキャッシュ削除で改善しないデータ不具合であれば、再インストールが効果的な解決策となる場合があります。
いいえ。エラー11は端末の設定や通信環境による純粋なシステム上の警告です。位置偽装などのペナルティ対象にはならないため安心してください。ペナルティに関する詳細はこちらで確認できます。
「ポケモンGOで『GPSの信号を探しています』が何度再起動しても直らない」「大事なレイドに参加できなかった」といったトラブルも、原因と正しい対処法を知ればしっかり改善できます。
今回ご紹介した「省電力モードの解除」や「Wi-Fiスキャンを含む複合的な位置測位の有効化」などを実践することで、「GPSの信号を探しています」と表示される不具合から抜け出せる可能性が高まります。原因が分からず悩んでいた状態でも、設定を見直すことで安定した位置情報が取得できるようになります。
まずはスマートフォンの位置情報設定を確認し、実際に外でポケモンGOを起動して改善されているかチェックしてみてください。快適にGPSが動作する環境を整えて、いつでも安心してポケモンGOを楽しみましょう。
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