「Move to iOS」の使い方

[最終更新日:2017年09月18日]

iPhoneはシンプルのデザイン、動作の速さ、使い方のやすさなどで世界中に有名になっていきました。近年、国内ではAndroidからiPhoneに機種変更したい方も多くになっていきました。しかし、機種変更によって、データ移行が可能か不安で、なかなかiPhoneデビューに踏み切れない人もたくさんいます。そんな方のために、アップルはiOS 9からAndroid端末からのデータ移行アプリ「Move to iOS(iOSに移行)」を提供します。このアプリがあれば、AndroidからiPhoneにデータを移行することは簡単になりました。

でも、「このアプリは何種類データが移行できるか、何かのデメリットがあるか、どのように使うか」というような問題に悩んでいるユーザーが多いでしょう。ここで、はじめてを利用している方はこのアプリの使い方を画像付きで詳しくご説明します。

1、移行できるデータの種類

Move to iOS(iOSに移行)はAndroidからiPhoneへのデータ移行アプリとして、以下の6つの種類のデータが移行できます:


2、移行前、注意すべきこと

「Move to iOS」でAndroidからiPhoneにデータを移行する際、まずは以下のようなことを注意すべきです:

3、「Move to iOS」の使い方

それでは、AndroidからiPhoneへのデータ移行アプリ - 「Move to iOS(iOSに移行)」の使い方を詳しくご説明いたします:

Step1: Google Playで「Move to iOS」をAndroidスマホにダウンロード&インストール > 「Move to iOS」を立ち上げ > 「続ける」をタップ > 利用条件画面で「同意する」をタップ > すると、「コードを検索」と表示されました。ここからはiOS端末と並行して操作を進めていきます。

「Move to iOS」の使い方

「Move to iOS」の使い方

Step2: iPhoneの初期設定で「Appとデータ」まで進む > 「Androidからデータを移行」をタップ > 「続ける」をタップ > すると、数字10ケタのコードが表示されます。

Step3: Android端末でコード検索画面で「次へ」をタップ > iPhoneで表示されたコードを入力 > データの準備が始まるのでそのまま待ちます。

Step4: Android端末でiPhoneに転送したいデータを選択 > 「次へ」ボタンをタップします。すると、iOSへデータの移行が始まります。

すると、AndroidからiPhoneにデータを移行しました。後はiPhoneの初期設定だけです。超簡単でしょう。実は、「Move to iOS」を利用している際、様々なデメリットがあります。それでは、「Move to iOS」のデメリットについてご紹介します。

4、「Move to iOS」のデメリット

Move to iOS(iOSに移行)アプリを利用して、Android端末からiPhoneへデータを移行するのが簡単になりました。一方、このアプリには様々なデメリットがあります。

では、以上のようなデメリットをさけるため、また、できるだけ多くのデータを移行するため、ここで、「Move to iOS」の代替ソフト - AnyTransをおすすめします。

5、「Move to iOS」の代替ソフトを利用する

AnyTransとはAndroid&iOSデバイス両用のデータ転送ツールとして、長い間安全で動作も安定しているソフトとして知られ、広告、スパイウェア、マルウェ、ウイルスは一切含まれていません。そして、このツールには以下のような優れた点もあります:

それでは、AnyTransをダウンロードしてAndroidからiPhoneにデータを移行しましょう!

できるだけAnyTransの「iOSに引っ越し」機能を知りたい、また、その機能と「Move to iOS」の相違点をしりたい場合、こちらの比較表をご参考ください。

Step 1: AnyTransをMac&Windowsにインストール&起動 > AndroidスマホとiPhoneをUSBケーブルでPCに接続 > 上のアイコンをクリック > 「iOSへ」を選択します。

「Move to iOS」の使い方 - 代替ソフト

「Move to iOS」の使い方 - 代替ソフト

Step 2: 対象デバイスを確認します。

Step 3: iPhoneに移行したいデータをクリック > 「次へ」ボタンをクリックしたら、AndroidからiPhoneにデータを移行しました。

「Move to iOS」の使い方 - 代替ソフト

「Move to iOS」の使い方 - 代替ソフト

最後に

以上はAndroidからiPhoneへのデータ移行アプリ - 「Move to iOS(iOSに移行)」の使い方です。如何でしょう?もしこの文章を気に入っていただけたら、TwitterやFacebookでシェアをお願いします。

また、AnyTransとMove to iOS、どちらを使うか迷っているなら、次のAnyTransとMove to iOSの比較表をご参考ください:

比較項目 AnyTrans Move to iOS
対応機種 ◆iOS:全機種に対応
◆Android:4.0 以降
◆iOS 9 以降
◆iPhone 5 以降
◆iPad 第 4 世代以降
◆iPad mini 第 2 世代以降
◆iPod touch 第 6 世代
◆Android バージョン 4.0 以降
サポートされているファイルの種類 音楽、ビデオ、写真、連絡先、メッセージ、カレンダー、通話記録、ブック、圧縮ファイル、文書ファイル、着信音 連絡先、メッセージ、カレンダー、カメラで撮った写真とビデオ、ブックマーク、Googleアカウント
移動方向 ◆AndroidからiOSへ
◆AndroidからiTunesへ
◆AndroidからiCloudへ
◆AndroidからiOSへ
初期化が必要なのか 初期化の操作はしない iPhone、iPadで「すべてのコンテンツと設定消去(初期化)」を実施の上、Android搭載のスマートフォンからデータを移行する必要がある
安定性 安定性ではAnyTransの方がいいように感じる なんどやっても途中でWi-Fiが切れることが多く 、データ破損に十分ご注意ください
特定のファイルを移行 √(他の類似ソフトもできない) ×
範囲選択 ファイルの複数選択&一括選択ができる データの種類を選択できるが、特定のファイルを選択できない
写真 ◆カメラで撮った写真とビデオ、壁紙、スクリーンショット、ネットやアプリからダウンロードされた画像など多数の写真が移行できる
◆写真を複数選択して移すことができる
◆カメラで撮った写真とビデオのみが移行できる
◆写真の移行に失敗したことがある
◆写真のデータ量が多いと時間がかかる
メッセージ 通知メッセージも移行てきる 通知メッセージが移行てきない
フォーマット変換機能 転送中、Androidの音楽とビデオを自動的にiOSデバイス対応のフォーマットに変換する 音楽とビデオが転送されても、フォーマットがiOSデバイスで再生できないことも多い
変換可能なファイル形式 ◆音声ファイル:
mp3,flac,m4a,wav,mka,amr,acc,ape,ogg,wma
◆動画ファイル:
m4v,mp4,mov,wmv,flv,mkv,avi,webm,mpg
×
速度 移行するデータの内容によって異なるが、他方に比べて速度が全体的に速い 移行するデータ量が大きいと作業に時間がかかる
その他 転送中、着信や黒いスクリーンなどの外部要因が影響をおよぼさない 転送中、着信や黒いスクリーンなどの外部要因が影響をおよぼす
無料・有料 この機能は無料で、他の機能が有料(7日間無料で試用できる) 無料

関連記事:

ご意見・ご感想をお寄せください