パソコンからSDカードに音楽を入れる方法まとめ

パソコンを使って、取り込んだ・ダウンロードした音楽をSDカードに入れる方法をまとめています。手順ずつで説明しましすから、初心者にもすぐできます。ぜひチェックしてください。

ばくてい 最終更新日: 2020年01月14日

最近、カーナビやニンテンドー3DSといったゲーム機でも、音楽を再生できます。そのためにはSDカードに音楽を入れなければならないことも多いです。

SDカードに音楽を入れたいけど、どう入れたらいいのかわからない…といったことは多いのではないでしょうか。パソコンを使うと、SDカードに音楽を簡単に入れることができます。今回はパソコンからSDカードに音楽を入れる方法をご紹介します。

用意するもの

パソコンからSDカードに音楽を入れる際に、必要になるものをまとめています。参考にしてみてください。

パソコン

どのメーカーのWindows PCでも、Macでも、ほとんど同じやり方で音楽を入れることができます。ただし、パソコンにSDカードを挿せるかどうかはあらかじめ確認しておきましょう。

以下では、基本的に「Windows 10 October 2018 Update」の画面を例に手順を示します。

iTunes

iPodやiPhoneで有名なApple製の無料の音楽管理ソフトウェアです。CDから簡単に音楽を取り込むこともできますし、パソコンにもともと入れている音楽ファイルを取り込んで管理することもできます。

Macをお使いの場合、すでにiTunesが入っていますので、特に準備する必要はありません。もしWindowsをお使いでiTunesが入っていない場合、これを機にダウンロードしてみるといいでしょう。Windows 10 October 2018 Updateをお使いなら、「Microsoft Store」から簡単にダウンロード・インストールできますよ。それ以前のバージョンのWindows(7、8.1など)をお使いなら、Appleの公式サイトから直接ダウンロードすることができます。

SDカード

音楽を入れるSDカードも用意しましょう。音楽は写真など他のファイルより多くの容量を消費しますので、容量に余裕のあるカードを用意することをオススメします。

※SDカードリーダー

パソコンにSDカードを挿せる口がない場合、別途SDカードリーダーを用意する必要があります。SDカードリーダーは100円ショップにも売っている場合がありますし、種類も豊富なので、安価に購入できますよ。

パソコンからSDカードに音楽を実際に入れてみよう

パソコンからSDカードに音楽を入れる前に、まずiTunesの設定を確認します。

Windowsの場合、再生ボタン下の「編集(E)」→「環境設定(F)…」を開きます。Macの場合、アップルマーク隣の「iTunes」→「環境設定…」を開きます。

パソコンからSDカードに音楽を入れる方法

パソコンからSDカードに音楽を入れる方法

環境設定の画面が開けたら、上のバーから「詳細」を選び、出てきた画面を確認します。

「“iTunes Media”フォルダを整理」と「ライブラリへの追加時に…コピー」の2つにチェックを入れ、下の「OK」を押して保存します。

「“iTunes Media”フォルダを整理」と「ライブラリへの追加時に…コピー」の2つにチェックを入れる

「“iTunes Media”フォルダを整理」と「ライブラリへの追加時に…コピー」にチェックを入れる

ステップ①:SDカードに入れたい音楽をiTunesに追加する

CDから音楽を取り込む場合は、パソコンからSDカードに音楽を入れる前に、まずはパソコンに取り込む作業をしなければいけません。iTunesを開き、起動したら、パソコンに取り込みたいCDを挿入します。

iTunesがCDを認識すると、自動的に読み込む画面が切り替わり、CDを読み込むことができます。CDを取り込めたら、一度iTunesを閉じましょう。

ステップ②:音楽ファイルを直接追加する

オンラインサービスなどでダウンロードした音楽などを、SDカードに入れたい場合、音楽ファイルを直接iTunesに追加する必要があります。

そのとき、ファイルの種類(拡張子)が「.mp3」「.m4a(mp4)」であるかどうか確認しましょう。どちらかであれば、iTunesの画面にダウンロードしたファイルをドラック&ドロップすると、iTunesに音楽を追加できます。音楽が追加できたら、一度iTunesを閉じましょう。

ステップ③:SDカードを準備する

iTunesを閉じたら、次に音楽を入れるSDカードの準備をします。使いたいSDカードをパソコンに挿しましょう。

Windowsの場合、ファイルを開いたりするときに使う「エクスプローラー」の画面を開き、「PC(コンピュータ)」を開くと、パソコンが認識しているデバイスの一覧が表示されます。音楽を入れるのに使いたいSDカードを開きましょう。

SDカードを準備する

パソコンからSDカードに音楽を入れる – SDカードを準備する

Macの場合、SDカードが認識されると、デスクトップにSDカードのアイコンが表示されます。音楽を入れたいSDカードを見つけて、それを開きます。

画面を開くと、SDカードの中身が表示されます。写真では「Music」フォルダを作っています。作業工程として必須ではありませんが、他のデータと混在させてしまうことを防ぐために作ることをオススメします。

今開いているSDカードの画面はそのままにしておいてください。

写真では「Music」フォルダを作る

写真では「Music」フォルダを作る

ステップ④:SDカードに音楽ファイルをコピーする

iTunesに追加した音楽データをSDカードにコピーします。iTunesに追加したものは、自分のユーザフォルダの中の「ミュージック」の中にある「iTunes」フォルダの中にすべて管理されています。まずはそれを開いてみましょう。

すると、何個かのファイル・フォルダが出てくると思います。その中の「iTunes Media」を開きます。

SDカードに音楽ファイルをコピーする

SDカードに音楽ファイルをコピーする

中に「Music」がありますので、それを開きます。

中には自分の追加した音楽のアーティストのフォルダが自動で作られているはずです。各アーティストのフォルダの中に、アルバムごとのフォルダがあり、その中に曲ごとのファイルが格納されています。わかりやすく図式化してみました。

iTunes Mediaの音楽ファイルの構成

iTunes Mediaの音楽ファイルの構成

このフォルダ構成を活かし、アーティストごとにコピーしたい時はアーティストのフォルダーを、アルバムごとにコピーしたい時はアルバムのフォルダを、それぞれコピーできます。

コピーするときは、SDカードを開いている画面と、今開いている画面を横に並べます。必要なフォルダ(ファイル)を選択してSDカードの画面の方に持っていくと、自動的にコピーされます。コピーが終わったら、SDカードは取り出しましょう。

以上で、パソコンからSDカードに音楽を入れる手順は終了です。

追加Tips:カンタンな方法でiPhoneからSDカードに音楽を入れる

複雑な手順がいらなく、数クリックだけでiPhoneからSDカードに音楽を入れたいなら、AnyTrans for iOSというデバイスデータ専用の管理ツールをおススメします。このソフトを利用したら、カンタンにパソコンからSDカードに音楽を入れます。そして、このソフトを利用して、次のようなメリットもあります:

  • 一括・個別で音楽を入れる
  • 音楽をプレビュー・選択しながらSDカードに入れれる
  • やさしい操作方法で初心者にもすぐできる
  • 数秒で数十枚の写真をSDカードに入れれる
  • データの紛失・破損もない

それでは、さっそく、AnyTrans for iOSをPCにダウンロードしてお試しください。詳しいことをやっている前、SDカードをパソコンに挿す必要があります。

ステップ①:AnyTrans for iOSをPCにダウンロードして起動します。

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ステップ②:ソフトホーム画面で「PCへ」ボタンをクリックします。

「PCへ」をクリック

「PCへ」をクリック

ステップ③:曲だけを選択して、出力先をSDカードに変更します。「次へ」ボタンをクリックしたら、iPhoneからSDカードに音楽をいれました。

iPhoneからSDカードに音楽を入れる

iPhoneからSDカードに音楽を入れる

最後に

いかがでしたでしょうか。このような手順で、パソコンからSDカードに簡単に音楽を入れることができます。そのままコピーするより少し手順が複雑になりますが、iTunesを使うことでフォルダの作成やファイル名の管理・変更などを自動でしてくれるメリットがあります。

ぜひ、一度試してみてください。

ばくてい

iOS&Androidデバイスの愛好者として、デバイスの使用をもっと便利にする裏技について色々書いています。