iCloudフォトライブラリの写真が消えた時の対策

iCloudフォトライブラリから消えた写真を元に戻す方法はありますか?このガイドはiCloudフォトライブラリエラーから紛失した写真を検索して、簡単に復元する方法を7つご紹介します。

ばくてい 最終更新日: 2021年04月20日

iPhoneに詳しくないユーザーはiPhoneのストレージを解放したり、写真をiCloudにアップロードしたり、またはiOSをアップデートしたりする事で、iCloudから写真が紛失されたことがよくあります。その場合、次の対処法を試しましょう。本記事はiCloudフォトライブラリの写真が消えた時の復元方法を詳しくご説明します。

iCloudフォトライブラリの写真が消えた原因

なぜiCloudフォトライブラリの写真が消えたのか、理由として主に下記の5つが考えられます。

  • 一つのiOSデバイスの写真を削除すると、iCloudフォトライブラリの写真も削除される可能性があります。
  • お使いのiPhone上の写真が隠されたかもしれません。
  • iCloudフォトライブラリをオフにする時、「iPhoneから削除」オプションをタップしました。
  • iCloudフォトライブラリ機能はお使いのiOSデバイスで無効になっています。
  • 別のiCloudアカウントにログインしました。

iCloudフォトライブラリの写真が消えた時の対処法

対処法1.安定のWiFiネットワークに接続する

デフォルトでは、iCloudフォトライブラリで写真やビデオの同期はWiFiネットワークの環境で行っています。なので安定したWiFiネットワークに接続してください。

(そして写真の枚数が多い場合では、同期により多くの時間がかかります。)

対処法2.iCloudストレージを増やす

iCloudフォトライブラリはiCloudストレージを使います。しかしiCloudは5GBまでの無料ストレージを利用できます。もし、iCloudストレージが足りないと、空き領域があるまでiCloudフォトライブラリは同期を中止します。

iPhoneで「設定」→「ユーザ名」→「iCloud」→「ストレージ管理」でiCloudストレージを確認できます。

iCloudストレージを増やす

iCloudストレージを増やす

もし、iCloudの空き容量が足りない場合、ストレージプランの変更>アップグレードするプランを1つ選択して、ストレージを追加購入できます。

iCloudフォトライブラリの写真が消えた時の対策 2

iCloudフォトライブラリの写真が消えた時の対策 2

対処法3.対象のアカウントでiCloudにログインする

iCloudフォトライブラリの写真が消えた原因は、iOSデバイスで異なるiCloudアカウントでログインしたことです。特に複数のアカウントがある人、写真が保存されている正しいiCloudアカウントにログインしてください。

「設定」→「ユーザ名」→一番下にスクロールして現在のアカウントをサインアウトし、対象のアカウントでiCloudにログインします。

対処法4.「最近削除した項目」アルバムを確認する

削除された写真を30 日以内であれば「最近削除した項目」アルバムから取り戻せます。もし、誤って写真を削除してしまったら、「最近削除した項目」アルバムにその写真があるかどうかを確認します。

「最近削除した項目」アルバムから写真を取り戻すには:

写真 App を開いて、「アルバム」タブを表示します > 「最近削除した項目」アルバムを開いて「選択」をタップします > 残しておきたい写真またはビデオをそれぞれタップします > 「復元」をタップし、その写真を復元することを確定します。

iCloudフォトライブラリの写真が消えた時の対策 3

iCloudフォトライブラリの写真が消えた時の対策 3

対処法5.iPhoneで写真を再表示する

私用のiPhoneに保存している写真や動画などの中には、他人に見られたくないものもあるはずでしょう。そういう写真をiPhoneの「非表示」アルバムに移動しておくと、写真を隠すことができます。

しかし、時間が経って、写真を非表示にしたことさえも忘れてしまったこともあります。なので、お使いのiOSデバイスで写真が非表示にされているかどうか確認します。

そして、iPhoneで非表示にした写真を再表示にする場合は、下記の手順を参考してください:

iOS13以降の場合:

1.「写真」→「アルバム」タブ→「非表示」アルバムの順にアクセスし、右上にある「選択」オプションをタップて、写真を選択します。

iOS13以降で写真を再表示にする方法step1

iOS13以降で写真を再表示にする方法step1

2.写真を選択した後、左下の共有ボタンをタップし、「再表示」を選択します。

iOS13以降で写真を再表示にする方法step2

iOS13以降で写真を再表示にする方法step2

iOS13以前の場合:

「写真」→「アルバム」タブ→「非表示」アルバム→「選択」→「追加」をタップすることでiPhoneの写真を表示にすることができます。

iCloudフォトライブラリの写真が消えた時の対策 4

iCloudフォトライブラリの写真が消えた時の対策 4

対処法6. iCloud.comにアクセスする

iCloud.comにアクセスして、消えたフォトがiCloudフォトライブラリに保存されているか確認します。もしそうなったら写真を保存したいデバイスでiCloud写真機能を再度有効にします。

iCloud写真機能を有効にするには、まず安定したWi-Fiに接続してください。

iPhone、iPad、またはiPod touchでiCloud写真を有効にする方法:「設定」→「ユーザ名」→「iCloud」→「写真」 > 「iCloud写真」をオンにします。

iCloud写真を有効にする方法

iCloud写真を有効にする方法

Macの場合:「システム環境設定」>「iCloud」の順に選択します。「写真」の横にある「オプション」をクリックし、「iCloud 写真」を選択します。

対処法7.データ復元ツールPhoneRescue for iOSで消えた写真を復元する

以上の対策を試しても消えた写真が戻っていない場合、PhoneRescue for iOSでiCloudフォトライブラリから消えた写真を復元してみましょう。

PhoneRescue for iOSは、3ステップだけで復元に至り、初心者でも使いこなせるiOSデバイスデータ復元ソフトです。バックアップなしでデータを復元、iTuneバックアップから復元、iCloudバックアップからリカバリー、という三つの復元モードがあります。

そして、100%安全な最新技術を用い、業界最高水準のデータ復元率を保証します。

無料試用版がありますので、まずは無料試用版で使い勝手を体験してみると良いかと思います。

また、PhoneRescueは購入する前に、無料で紛失したデータをスキャン&プレビューできます。キャンした結果にデータがあれば復元できます。

Step 1.PhoneRescue for iOSをダウンロードします。

無料ダウンロード(Win版)  Windows全般で動作可能 無料ダウンロード(Mac版)  Mac全般で動作可能

無料体験ウイルス検査済み

安全性確保のPhoneRescue for iOSにウイルス、広告、スパイウェア、マルウェアなどの有害なものは一切含まれていません。どうかご安心してご利用ください。

Step 2.iPhone用のUSBケーブルを使って、コンピュータに接続します > 復元モード「iOSデバイスからリカバリー」を選択します > 次へアイコンをクリックします。ここでは「iOSデバイスからリカバリー」を例にします。

iOSデバイスからリカバリーを選択する

iOSデバイスからリカバリーを選択する

Step 3.[すべて選択]チェックボックスをオフにし、「写真」のみにチェックを入れて、 「OK」ボタンをクリックすると、PhoneRescue for iOSは復元可能の写真をスキャンし始めます。

PhoneRescue for iOSで消えた写真を復元する 2

PhoneRescue for iOSで消えた写真を復元する 2

Step 4.「削除された項目を表示」を選択 > 消えた写真をプレビューして復元したい写真を選択 >  pcへまたはデバイスへのボタンをクリックし、消えた写真は復元されます。

PhoneRescue for iOSで消えた写真を復元する 3

PhoneRescue for iOSで消えた写真を復元する 3

最後に

以上はiCloudフォトライブラリの写真が消えた時7つの対策です。

もっと多くの消えた写真などのデータを復活したいなら、PhoneRescue for iOSの無料版をダウンロードして、使い勝手を体験してみるのがいいかもしれませんね。

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ばくてい

iOS&Androidデバイスの愛好者として、デバイスの使用をもっと便利にする裏技について色々書いています。