iCloudストレージの容量を減らす方法まとめ

どのようにiCloudストレージの容量を減らし、iCloudの空き容量を増やせますか。この文章はiCloudの使用容量を減らす方法をいくつかご紹介します。

作者の画像 ばくてい 最終更新日: 2021年08月03日

iCloudでiPhoneのデータを同期し、必要なときデバイスへ同期や復元するのは便利ですが、iPhoneの内蔵ストレージが256GBや512GBから大容量化が進んでいる今となっては、まったく十分とは言えません。

容量が不足してきた場合は、大容量プランンを購入して増加するのは一つ解決策ですが、できるだけ無料なiCloudを使いたいユーザーも多いでしょう。そうなると、iCloudの空き容量を増やすしかありませんよね。iCloudストレージの容量を減らすと、より大きい容量を契約しないと、金も節約できますよね。

ただ、どのようにiCloudストレージの容量を減らすことができますか?次はiCloudストレージ容量を減らす方法をまとめてご説明します。

iOS 15のプレビューページでは、「iCloudの一時ストレージでデータを移行」が公開されています。つまり、iCloudバックアップ経由でiPhoneのデータを新しいiPhoneに復元する際、自動でストレージ容量を無料で増量します。しかも、最大3週間まで無料で提供します。お楽しみに!

iCloud容量不足のメッセージ

iCloud容量不足のメッセージ

Part 1:iCloudとは?iCloudストレージとは?

iCloudとは、アップルが提供しているクラウドサービスです。サインインすると、写真、ビデオ、書類、音楽、アプリなどのデータを安全に保存し、すべてのデバイスで最新の状態に保ちます。しかも、写真、カレンダー、場所などを友人や家族と簡単に共有できます。

そして、iCloudストレージとはiCloudというクラウドサービスの容量で、iCloud IDを作成する場合に自動的に5GBの無料ストレージを得られます。その中に、写真、ビデオ、書類、音楽、バックアップなどのデータが保存されますので、長く使うと、足りないことがよく発生します。

Part 2:iCloudストレージの容量を確認する方法

「iCloudストレージが残りわずかです」、「iCloud ストレージの保存容量がもう少しで上限に達します」、「iCloudストレージがいっぱいです」、「iCloudストレージに十分な空き領域がないため、このiPhoneのバックアップは作成できません」という内容のメッセージが表示されたら、とりあえず、まず、iCloudストレージの容量を確認してみてください。

1. 「設定」>「名前」>「iCloud」の順でタップして「容量」項目で確認する

2.「ストレージを管理」タップしたら詳しい情報を確認する

iCloudストレージの容量を確認

iCloudストレージの容量を確認

Part 3:iCloudストレージの容量を減らす方法まとめ

iCloudストレージの容量を減らしたいなら、各種のデータをチェックして削除する必要があります。そのため、ここで、写真を始め6種のデータの削除方法をご紹介します。

方法1、iCloudバックアップを管理

iCloudを利用してiOSデバイスを自動的にバックアップすることができますから、長く使うと、iCloudの容量も足りなくなります。そのため、iCloudストレージを減らすには、iCloudバックアップを管理する必要があります。

1.iCloudバックアップからアプリデータを削除する

iCloudはすべてのアプリデータを保存しています。しかし、その中で重要なデータや情報が入っていないアプリもあります。そして、TwitterやFacebookなどのデータは自身のサービス会社のサーバー側で保存していますから、わざわざiCloudにデータをバックアップする必要はありません。そのようなアプリのバックアップをオフにすると、それらのアプリデータはiCloudから削除され、次回からバックアップする時iCloudに保存しないようになります。

やり方:

①設定>ユーザー名>iCloud>ストレージを管理>バックアップという順でタップします。

②デバイスの名前をタップして「バックアップするデータを選択」項目でチェックします。

③iCloudバックアップから削除したいアプリデータのボタンをオフ>「オフにして削除」をタップする。

iCloudバックアップからアプリデータを削除

iCloudバックアップからアプリデータを削除

2.いらないiCloudバックアップを削除

利用しているデバイスの古いiCloudバックアップ、または、使わない古いデバイスのバックアップを削除してiCloudストレージの空き容量を増やしたいなら、次の手順に従って操作してください。

やり方:

①設定>ユーザー名>iCloud>ストレージを管理>バックアップという順でタップします。

②デバイスの名前をタップして一番下までスワイプします。

③「バックアップを削除」をタップして「オフにして削除」を選択します。

いらないiCloudバックアップを削除

いらないiCloudバックアップを削除

方法2、iCloud写真のサイズを減らす

iCloud写真を有効にすると、iPhoneで撮った写真が自動的にクラウドにバックアップして保存されます。そして、すべての写真とビデオはデバイス間で最新の状態に保ちます。従って、多くの写真やビデオを撮影したら、iCloudストレージの容量も不足になりやすいです。減らしたいなら、次の部分を参考にしてください。

1.不要になった写真とビデオを削除

写真アプリで不要の写真を削除すれば、iCloudからも削除されますから、ストレージを増やせます。

やり方: 「写真」アプリを開いて「選択」をタップ>削除したい写真を選択してゴミ箱のアイコンをタップ>「写真を削除」をタップして削除します。

不要になった写真とビデオを削除

不要になった写真とビデオを削除

2.iCloud写真を無効化にして削除

iCloud写真機能を停止し、中のデータを削除すると、iCloudストレージの空き容量を増やすことができます。

やり方:設定>ユーザー名>iCloud>ストレージを管理>iCloudフォトライブラリ>「無効にして削除」>「写真とビデオを削除」をタップします。

iCloud写真をオフにする

iCloud写真をオフにする

そうすると、これからiPhoneはiCloudフォトライブラリに自動的に写真とビデオを同期することを停止します。ただし、iCloudフォトライブラリ中の写真は30日後に完全に削除されます。自ら写真を削除したいなら、iCloud.comにアクセスして写真を削除することができます。

3.まだ残しておきたい写真やビデオをパソコンにバックアップする方法

削除する前に、まだ残しておきたい写真やビデオをパソコンにバックアップしたほうがいいですから、ここで、iPhone/iPad/iPod touch向け専用のデータ管理ソフト – AnyTransをおすすめします。このソフトを使うと、数クリックでiPhone上の写真をパソコンに一括・複数選択して転送できます。しかも、1分間約1200枚の写真をパソコンに転送できますから、時間を節約できます。

それでは、今すぐこのソフトをダウンロードして体験しませんか。具体操作はこちらの記事をご参考に!

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方法3、iCloud Drive内のデータを削除

iCloud Driveに大量のファイルやフォルダを保存すればiCloudのストレージも消費しますから、データを確認して削除してください。そして、iOS 11以降では、iCloud Drive から削除したファイルは、「最近削除した項目」に 30 日間保管されて削除・復元できます。

やり方:

iCloud.comにアクセスしてサインインしてから、「iCloud Drive」に入ります。

②削除したいファイルを選択してゴミ箱のアイコンをタップします。

③右下で「最近削除した項目」を開いて削除したいファイルを選択して削除します。

iCloud Drive内のデータを削除

iCloud Drive内のデータを削除

方法4、書類とデータの使用サイズを減らす

iWorkのPages、Numbers、Keynoteでファイルを作成したり、ほかのアプリにPDF資料を入れたりすると、それらのデータはiCloudの「書類とデータ」に保存されます。iCloudの書類とデータに入って、いらなくなったファイルを削除しましょう。

やり方: iPhoneで設定>ユーザー名>iCloud>ストレージを管理に入ります。ここで、削除したい書類およびデータの中身を確認して、不要なデータを削除します。

書類とデータの使用サイズを減らす

書類とデータの使用サイズを減らす

方法5、メールを管理

iCloud のメールアカウントからメールメッセージを削除すれば、iCloud ストレージの空き容量を増やすことができます。

やり方: iCloud.comにアクセスしてサインイン>「メール」項目に入る>不要なメッセージを選択して削除>「設定」をクリックして「ゴミ箱を空にする」をクリックします。

メールを管理

メールを管理

方法6、ボイスメモを削除

音声録音した内容もiCloudに保管されて、容量を消費していますから、iCloudストレージの容量を減らすには、ボイスメモを削除することも1つの解決方法です。

やり方:「ボイスメモ」アプリを開いて削除したいデータを選択して削除>「最近削除した項目」で完全に削除することもできます。

ボイスメモを削除

ボイスメモを削除

 Part 4:データを確認して削除する時間がない場合

上記の方法に従ってiCloudデータを確認して削除することでiCloudストレージ容量を減らすことができますが、時間もかかります。そのため、もしデータを確認して削除する時間がないなら、とりあえず、iCloud容量を購入して有料プランを使うのをおすすめします。

やり方:設定>ユーザー名>iCloud>ストレージを管理>「ストレージプランを変更」の順でタップしてからアップグレードを選択します。

iCloud容量を購入

iCloud容量を購入

お見逃しなく:iCloud容量を購入?すべきか?

最後に

以上はiCloudストレージ容量を減らす方法のまとめです。もしiCloud容量が足りなくなって、しかもストレージを購入する気がないなら、Part 3に提供された6つの方法を試しましょう。また、AnyTransをダウンロードしたら、データを楽にバックアップできる以外、iCloud上のデータも管理できますから、体験するのをおすすめします。もしこの文章はお役に立ちましたら、お友達と共有しましょう。

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iOS&Androidデバイスの愛好者として、デバイスの使用をもっと便利にする裏技について色々書いています。

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