LINEでトーク履歴をバックアップ進まない7つ原因と対策まとめ!【iPhone|Android】

LINEのデータをバックアップする時、準備中の画面から進まない、バックアップもうまくいかない。その時どうすれば良いでしょうか?本記事ではiPhoneとAndroidで、LINEでトーク履歴がバックアップできない・進まない原因と対処法を解説します。

作者の画像 ばくてい 最終更新日: 2022年01月13日

LINE(ライン)トーク履歴をバックアップすることはアプリの再インストールや機種変更・引き継ぎのときに大活躍する機能です。バックアップがないとトーク履歴は戻らなくなります。なので、LINEのトーク履歴を定期にバックアップすることが必要です。

しかし、LINEのエラー、ネットワークが不安定、iCloud/Googleストレージが足りないなどの原因でLINEのトークをバックアップできない・進まないこともあります。重要なラインのトーク履歴ですので、早く解決したいところでしょう。

そこで本記事ではiPhone・Android版のラインでトーク履歴がバックアップできない・進まない原因と対処法を詳しく解説します。

iPhone|AndroidでLINEのデータをバックアップの前提条件

スマホに負荷がかからなさすぎる

これはAndroidで発生する可能性が高い問題ですが、スマホを長く使うと、バックグラウンドで起動しているアプリが多いです。容量の圧迫で負荷が高くなります。そのため、バックアップの準備中が固まっていることがあります。LINEアプリとスマホを一度落として再起動することを試してみてください。

通信・インターネット環境が安定している

LINEのトーク履歴をバックアップするには、安定している通信・インターネット接続が必要です。Wi-Fiまたは通信環境の良い場所で再度バックアップを行ってみてください。

モバイルデータ通信を使う場合、「モバイルデータ通信を使用」を「オフ」にすればバックアップできません。モバイルデータ通信をオンにするか確認してください。

「端末内部の空き容量が不足しています」エラー

iCloud/Googleドライブの空き容量だけではなく、端末の空き容量もバックアップに影響を与えます。

iCloud/Googleドライブにアップロードするデータは一時何らかの形でスマホ内部で保存する必要があるので、スマホ本体のストレージの空きを占有することは自然です。十分な空き容量を確保してください。iPhone13などの新しいデバイスではめったに発生しない問題ですが、機種変更の際に一気に多すぎるデータを保存する場合にも発生する可能性があります。是非確認してください。

iPhoneでLINEをバックアップできない原因と対処法

「一時的なエラー」/「バックアップ準備中(0.0%)」が発生する

iPhone版LINEでiCloudを使ってトークをバックアップするとき、「一時的なエラーによりリクエストが完了しませんでした。もう一度お試しください」というエラーがよくあります。普通もう一度試せば解決するはずです。

何回もバックアップをやり直しても同じエラーが繰り返してしまう場合、iCloudの容量不足またインターネット環境が不安定のが可能です。

「一時的なエラー」が発生する

「一時的なエラー」が発生する

「バックアップ準備中(0.0%)」画面が固まっている場合、LINEを強制終了する方法は勧めません。

「バックアップ準備中(0.0%)」のまま進まない

「バックアップ準備中(0.0%)」のまま進まない

その原因はバックアップできなかったのに、「トークのバックアップ」画面を再度開いて、「前回のバックアップ」に表示される時間は更新されていました。バックアップが空または破損していることと考えられます。操作を続ければデータは損傷するリスクが高いです。

バックアップが破損した可能性があるケースは、記事の第四部の方法で説明されているように、他のソフトを使ってLINEを安全にパソコンにバックアップする方法を推奨します。

iCloudの空き容量が不足

iPhone版LINEでは「iCloud」の無料で使える容量に5GBの上限があります。容量不足でバックアップに失敗するので、次の手順でiCloudの使用データ量を確認してください。

iPhoneの「設定」→一番上の「Apple ID、iCloud、メディアと購入」→「iCloud」

空き容量が不足している場合は、不要なデータを探して削除してください。

もしくはバックアップ専門ソフトを経由して、データを削除せずバックアップします。

不要なデータを削除してiCloudストレージを整理する方法

iCloud Driveをオンにする

トークバックアップ画面の「iCloudに接続されていません」と表示されると、バックアップできません。iPhoneの「設定」アプリからiCloud Driveをオンにする操作が必要です。

「iCloudに接続されていません」と表示

「iCloudに接続されていません」と表示

iCloudの設定する方法は以下の通りです。

1.「設定」アプリを開く。

2.設定画面の一番上にあるアカウント部分「Apple ID、iCloud、メディアと購入」をタップ。

3.「iCloud」をタップ。

4.iCloud DriveとLINEの設定がオン(緑)になっていることを確認。

LINEアプリやiOSが最新のバージョンにする

LINEアプリやiPhoneのiOSのバージョンが古すぎるとバックアップに失敗する可能性が高いです。最新のバージョンにアップデートしたか確認してください。

LINEのバージョンを確認する詳細な手順は:

ホーム画面 > Google Play > マイアプリ&ゲーム > 適用できるアップデートがあるアプリには「更新」と表示される > 「更新」をタップして、LINEをアップデートします。

iOSのバージョンを確認する方法はこちら:

iOSのバージョンを確認する方法

AndroidでLINEをバックアップできない原因と対処法

連絡先へのアクセス権限を許可する

AndroidスマホでLINEのデータをバックアップするとき、「この機能を利用する権限がありません」と表示されることがあります。それは連絡先のアクセス権限を許可していないわけです。
Android端末によって表記名が少し異なる場合がありますが、ほぼ次の手順です。

1.設定アプリを開いて、[アプリ]をタップ。

2.[LINE]をタップ。

3. [権限]をタップし、[連絡先]の権限を許可にする。

Google ドライブの容量に空きが不足

Androidをご利用の方は、Googleドライブを使ってトーク内容をバックアップします。Google ドライブの無料で使える容量に15GBの上限があります。容量不足でバックアップに失敗するので、次の手順で使用データ量を確認してください。

1. Google ドライブのアプリを開く。

Google ドライブのアプリを開く

Google ドライブのアプリを開く

2.[≡]をタップし、ストレージの空き容量を確認する。

[≡]をタップし、ストレージの空き容量を確認する

[≡]をタップし、ストレージの空き容量を確認する

空き容量が不足している場合は、不要なデータを探して削除してください。

もしくはバックアップ専門ソフトを経由して、データを削除せずバックアップします。

LINEアプリやAndroidが最新のバージョンにする

LINEのバージョンが古すぎるとバックアップに失敗する可能性が高いです。最新のバージョンにアップデートしたか確認してください。

ラインのバージョンを確認する詳細な手順は:

ホーム画面 > Google Play > マイアプリ&ゲーム > 適用できるアップデートがあるアプリには「更新」と表示される > 「更新」をタップして、LINEをアップデートします。

AndroidのOSバージョンによるLINEの不具合が発生する可能性もあります。その場合、Android本体のバージョンをアップデートを行って見てください。

ホーム画面から端末設定 > 端末情報 > ソフトウェア更新と進み、更新センターでAndroidをアップデートします。

写真元:octoba.jp

写真元:octoba.jp

他のソフトでLINEをパソコンにバックアップ

AnyTransを使ってパソコンにバックアップ

もし上記の方法を試してもLINEのバックアップできないなら、専用のデータバックアップ・管理ソフト – AnyTransを利用してLINEのデータをパソコンにバックアップしてみてください。

AnyTransはLINEトーク履歴のメッセージだけではなく、画像やスタンプをバックアップできます。バックアップされたチャットはプレビュー・印刷などもできます。データの安全やプライベートを保護するために、バックアップにパスワードを設定することもできます。

AnyTransを利用してLINEのバックアップ方法の手順を以下の通りです。

1.AnyTransをパソコンにダウンロードしてインストールします。USBケーブルでiPhoneをパソコンと接続します。

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2.「ソーシャルアプリのデータ移行」をクリックして、LINEに切り替えてください。

LINEをバックアップ-step2

LINEをバックアップ-step2

3. 「今すぐバックアップ」をクリックします。

lineをバックアップ-step3

lineをバックアップ-step3

4. 次の画面でもう一度「今すぐバックアップをクリックすると、iPhoneからLINEのデータをバックアップしはじめます。この画面で必要に応じて、「パスワード保護を有効にする」にチェックを入れて、暗号化してください。

  • iPhone同士だけではなく、iPad、PC間でデータを自由に管理/バックアップ/データ移行できる。
  • AnyTransは個別にデータを移行することもできる。
  • バックアップなしでもLINE履歴を復元できる。
  • 最新のiPhone 13 mini/13/13 Pro/13 Pro Maxに対応
  • iCloudデータを閲覧して管理できる。

代表的なデータ移行ソフトはAnyTrans以外、アプリ向け専用の転送・バックアップ・復元ツール – AppTransもよく使われます。

直接LINEのデータ(iOS版のLINEのみ)をパソコンに保存することもできます。そして、いつでもそのバックアップの中身をプレビューでき、パソコンから復元できます。

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バックアップしたLINEを確認

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まとめ

今回は、iPhoneとAndroidで、LINEのトーク履歴をバックアップ進まない・できないそれぞれの原因と対処法を紹介しました。筆者はiPhone13に古いiPhoneのLINEのデータを移行する際に、同じトラブルに見舞われたので、色々資料を探して対処法をまとめました。

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iOS&Androidデバイスの愛好者として、デバイスの使用をもっと便利にする裏技について色々書いています。

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