iPhoneのスクリーンタイム・パスコードを忘れた時の復元方法

スクリーンタイム・パスコード/機能制限パスワードとは、iOSデバイスに追加された機能制限パスコードと言います。もしiPhoneのスクリーンタイム・パスコードを忘れたら、iPhoneとアプリも正常に使えません。このガイドは忘れたスクリーンタイム・パスコードを復元する方法をご説明します。

ばくてい 最終更新日: 2020年06月10日

「スクリーンタイム」はiOS 12の新機能として追加されましたが、設定使用としたところ「スクリーンタイム・パスコード」の入力を求められます。パスコードなんか全然覚えません。

一般的には、iPhoneのパスワードや機能制限パスコードなどを忘れたら、iTunesでiPhoneを強制初期化することでパスコードを消去することができますが、iPhoneのデータも全て抹消します。

そのため、この記事ではiPhoneのスクリーンタイムパスコードとは何なのか、デバイスのシステムによって忘れたスクリーンタイムのパスコードを復元する方法を解説していきます。

Part 1:スクリーンタイムとは

スクリーンタイムは、アプリやウェブサイトをどの程度利用したかを知るための機能です。iPhone、iPad、iPod touch でどのように時間を費やしているのかリアルタイムでまとめたレポートを確認し、管理しておきたいものについては制限を設けることができます。

そして、スクリーンタイム・パスコードを設定することもできます。設定したら、時間制限や機能制限を利用したり、制限時間の延長を許可したりする場合に、このパスコードを入力する必要があります。

さらに、この機能はiOS 12以前では機能制限という機能です。そのため、前に設定したパスコードがあれば、そのパスコードはスクリーンタイムのパスコードです。

おすすめ記事:子供のiPhone/iPadで設定すべき機能制限>>

Part 2:iPhone・iPadでスクリーンタイム・パスコードを設定する方法

お使いのiPhone・iPadでスクリーンタイムのパスコードを設定したいなら、次の手順に従って操作してください。

1.「設定」>「スクリーンタイム」の順でタップします。

2.「スクリーンタイム・パスコードを使用」をタップします。

3.設定したい4桁パスコードを2回入力します。

スクリーンタイム・パスコードを設定

スクリーンタイム・パスコードを設定

設定したiPhoneスクリーンタイム・パスコードを変更やオフにしたいなら、「スクリーンタイム・パスコードを変更」をタップして対応するボタンをタップしてください。すると、設定したパスコードを入力して変更・無効できます。

Part 3:【iOS 13以降】設定したiPhone・iPadのスクリーンタイム・パスコードを忘れた時の解除方法

方法1、 Apple ID とパスワードが必要!iPhone本体でパスコードを変更する

もし、お使いの iOS 13.4 または iPadOS 13.4 以降にアップデートされたら、以下の手順にそって、お使いのiPhone・iPad本体で忘れたスクリーンタイム・パスコードを変更することができます。

Step 1.「設定」>「スクリーンタイム」の順に選択します。

Step 2.「スクリーンタイム・パスコードを変更」をタップし、もう一度「スクリーンタイム・パスコードを変更」をタップします。

「スクリーンタイム・パスコードを変更」をタップ

「スクリーンタイム・パスコードを変更」をタップ

Step 3.「パスコードをお忘れですか?」をタップして、スクリーンタイム・パスコードの設定時に使った Apple ID とパスワードを入力します。右上の「OK」をタップします。

「パスコードをお忘れですか?」をタップ

「パスコードをお忘れですか?」をタップ

Step 4.新規スクリーンタイム・パスコードを 2 回入力します。

新規スクリーンタイム・パスコードを 2 回入力

新規スクリーンタイム・パスコードを 2 回入力

それで、スクリーンタイム・パスコードを設定しました。

ご注意:

もし上記の方法を使っていますが、以下のような問題にあったら、次の方法2を参考にしてください。

  1. 設定時に使った Apple ID とパスワードを入力しますが、正しくないやサインインできないという状況が発生しました。
  2. 設定時に使った Apple ID とパスワードを忘れてしまいましたので、入力できません。

方法2、AnyUnlockでiPhoneからスクリーンタイムのパスコードを削除する

AnyUnlockはiPhone/iPad/iPod向け専用のパスワード解除・管理ソフトで、利用すると、iPhoneからスクリーンタイムのパスコードを直接に削除して解除できます。スクリーンタイムのパスコードを忘れた場合に、Apple IDとパスワードを入力して変更する必要がないので、おすすめします。

それでは、今すぐAnyUnlock をダウンロードしてiPhoneからスクリーンタイムのパスコードを削除して解除しましょう!

無料ダウンロード(Win版) Windows全般で動作可能 無料ダウンロード(Mac版) Mac全般で動作可能

無料体験ウイルス検査済み

Step 1: AnyUnlockを起動 > iPhoneをUSBケーブルでパソコンに接続します。

Step 2: 右上で「スクリーンタイムのパスコードを解除」をクリックします。

「スクリーンタイムのパスコードを解除」をクリック

「スクリーンタイムのパスコードを解除」をクリック

Step 3: 「今すぐ解除」をクリックしてください。

「今すぐ解除」をクリック

「今すぐ解除」をクリック

Step 4: iOS 12以降のデバイスなら、デバイスを暗号化してバックアップする必要がありますので、「OK」をクリックしてください。

「OK」をクリック

「OK」をクリック

Step 5: iTunesでデバイスを暗号化したことがないなら、ここで、パスワードを2回入力してお使いのデバイスを暗号化してバックアップします。もし設定したことがあれば、設定したパスワードを入力してください。

暗号化してバックアップ

暗号化してバックアップ

Step 6: バックアップと解析のプロセスを待って、成功したら、iPhoneのスクリーンタイムのパスコードを削除できます。

iPhoneのスクリーンタイムのパスコードを削除して解除

iPhoneのスクリーンタイムのパスコードを削除して解除

すると、iPhoneでスクリーンタイム機能に入ってパスコードを再設定することができます。

  1. ロック解除後、デバイスのシステムは最新バージョンにアップデートされます。
  2. 「iPhoneを探す」がオンの場合、ロック解除後にはiCloudアカウントを登録してデバイスを設定する必要があります。
  3. デバイスのバッテリー残量が十分にあるか確認してください。

Part 4:【iOS 13以前】iPhone・iPadのスクリーンタイム・パスコードを解析して解除する裏技

iOS 13以前のバージョンなら、iPhone本体で設定した時のApple IDとパスワードを入力して忘れたスクリーンタイムのパスコードを変更することができません。解除したいなら、初期化する必要がありますが、実は、サードパーティ製iOSデバイス向け専用のパスコード解除ソフト – AnyUnlockを利用すれば、データを削除しないで解除できます。

AnyUnlockを利用してiOS 13以前のデバイスのiPhoneスクリーンタイム・パスコードを解析することができます。デバイスを初期化しないので、データの紛失も心配しないでください。しかも、数クリックで操作できますから、初心者でも楽に使えます。

それでは、今すぐAnyUnlockをダウンロードしてiPhoneの機能制限/スクリーンタイムパスコードを取り戻してみてください。

無料ダウンロード(Win版) Windows全般で動作可能 無料ダウンロード(Mac版) Mac全般で動作可能

無料体験ウイルス検査済み

Step 1: AnyUnlockを起動 > iPhoneをUSBケーブルでパソコンに接続します。

Step 2: 右上で「スクリーンタイムのパスコードを解除」をクリックします。

「スクリーンタイムのパスコードを解除」をクリック

「スクリーンタイムのパスコードを解除」をクリック

Step 3: 「今すぐ解除」をクリックしてください。

「今すぐ解除」をクリック

「今すぐ解除」をクリック

Step 4: iOS 12以降のデバイスなら、デバイスを暗号化してバックアップする必要がありますので、「OK」をクリックしてください。

デバイスを暗号化してバックアップする

デバイスを暗号化してバックアップする

Step 5: 画面の指示に従って操作してから、バックアップと解析のプロセスを待ってください。

バックアップと解析のプロセスを待つ

バックアップと解析のプロセスを待つ

Step 6: 成功したら、iPhoneに設定されたスクリーンタイムのパスコードが展示されて、変更することができます。

iPhoneスクリーンタイムパスコードがわからない時の解除方法

iPhoneスクリーンタイムパスコードがわからない時の解除方法

Part 5:iPhone・iPadのスクリーンタイム・パスコードを解除してデータも復元できる方法

PhoneRescue for iOSはiOSデバイス向け専用の復元ソフトで、データの復元機能以外、システム修復機能も搭載されています。そのため、このソフトを使うと、機能制限パスコード(スクリーンタイム・パスコード)を迅速に復元でき、データ紛失があれば、取り戻すこともできます。しかも、PhoneRescue for iOSを使ってiPhoneのスクリーンタイム・パスコードを復元する時、以下のよさがあります:

  • 既存のデータを失うことなくスクリーンタイム・パスコードを復元・削除できる
  • 「NO-DATA-LOSS」技術を使用して、バックアップなしでも機能制限パスコードを復元可能
  • スクリーンタイム・パスコードを復元した後、PhoneRescue for iOSを使って消えたデータを選択的に復旧でできる

ではPhoneRescue for iOSを使ってiPhoneのスクリーンタイム・パスコード/機能制限パスワードを復元しましょう。

Step 1.PhoneRescue for iOSをダウンロードしてインストールします。

無料ダウンロード(Win版)  Windows全般で動作可能 無料ダウンロード(Mac版)  Mac全般で動作可能

無料体験ウイルス検査済み

Apple認定開発者によって開発されたツール – PhoneRescue for iOSにウイルス、広告、スパイウェア、マルウェアなどの有害なものは一切含まれていません。

Step 2.PhoneRescue for iOSを起動 >  iPhoneをUSBケーブルでパソコンに接続します。

Step 3.「iOSレスキュー」タグから「スクリーンタイムパスコードの復元」を選択して、右下の「次へ」アイコンをクリックしてください。

「スクリーンタイムパスコードの復元」を選択する

「スクリーンタイムパスコードの復元」を選択する

Step 4.次の内容を読んで、右下の「次へ」アイコンをクリックしてください。iOS 13以降の場合は、以下のインターフェースも違いますが、操作方法は大体同じです。

PhoneRescue for iOSでスクリーンタイム・パスコードを復元する

PhoneRescue for iOSでスクリーンタイム・パスコードを復元する

*iOS 13以降の場合、以下のようになります。操作方法は大体同じです。

PhoneRescue for iOSでスクリーンタイム・パスコードを復元する

PhoneRescue for iOSでスクリーンタイム・パスコードを復元する

Step 5.次のポップアップウィンドウが出たら、iTunesバックアップのパスコードを入力して「OK」をクリックしてください。

PhoneRescue for iOSでスクリーンタイム・パスコードを復元する

PhoneRescue for iOSでスクリーンタイム・パスコードを復元する

暗号化されたバックアップをまだ作成していない場合、PhoneRescueは最初にバックアップされます。デフォルトのパスコードは:0000です。操作が終了すると、PhoneRescueは暗号化されたバックアップを自動的にオフにします。

Step 6.お使いのiPhoneを分析中、少々お待ち下さい。

PhoneRescue for iOSでスクリーンタイム・パスコードを復元する

PhoneRescue for iOSでスクリーンタイム・パスコードを解読する

Step 7.分析が終わったら、お使いのiPhoneの機能制限パスコードが表示されました。

忘れたスクリーンタイム・パスコードが解析されました

忘れたスクリーンタイム・パスコードが解析されました

スクリーンタイム・パスコード解除の動画を見ながら、試しましょう。

最後に

以上はデバイスのシステムバージョンによってiPhoneのスクリーンタイム・パスコードを復元する方法です。いかがでしょうか?AnyUnlockをダウンロードして利用すると、簡単な操作でパスコードを削除・解析できます。そして、スクリーンタイムのパスコード以外、画面ロック、iTunesバックアップのパスワードなども解除できます。

また、もしデータの紛失があれば、PhoneRescue for iOSをダウンロードしてデータを復元することもできますから、おすすめします。

それでは、今すぐ上記の方法を使ってみて忘れたiPhoneスクリーンタイム・パスコードを解除しましょう。

もしこの記事を気に入っていただけたら、TwitterやFacebookなどでシェアをお願いします。

ばくてい

iOS&Androidデバイスの愛好者として、デバイスの使用をもっと便利にする裏技について色々書いています。