iPhoneからパソコンに写真を送る8つの方法

Windows/Macでアイフォンからパソコンに写真を送りたいが、方法が分からないので、どうすればいいですか?このチュートリアルは、iPhoneからパソコンに写真を送る方法をご紹介します。

ばくてい 最終更新日: 2021年03月09日

iPhoneのカメラで撮影した写真、SafariやMailなどのアプリからダウンロードした写真、長く使うと、iPhoneに保存されている写真も多いです。もしこれらの画像をパソコンに転送して保存・バックアップしたいなら、どうすればいいですか?

いろんな方法がありますから、今回の記事はWindowsやMac向け、異なる方法を8つまとめてご紹介しますから、自分の必要によって選択して使ってみてください。

お見逃しなく: iPhoneから紛失された写真を修復する方法

Part 1:【Windows向け】iPhoneからパソコンに写真送る方法

ここで、iPhoneの写真・画像をWindowsパソコンに送る方法を5つまとめて紹介します。方法1、2はUSBケーブルが必要なので、ご注意ください。

方法1、エクスプローラーで写真をWindows 7に取り込む

① iPhoneをUSBケーブルでパソコンと接続

まず、iPhoneをUSBケーブルでお使いのパソコンに接続します。

「画像とビデオの読み込み」

「画像とビデオの読み込み」

自動再生ウインドウが現れたら、「画像とビデオの読み込み」窓が表示されます。

② 読み込み設定で保存先を選択する

保存先を設定

保存先を設定

「読み込み設定」をクリックしたら、表示されたウインドウでは、「画像の読み込み先」の横にある「参照」ボタンをクリックして保存先を変更することができます。

③ 設定してから「読み込み」をクリックする

「読み込み」をクリック

「読み込み」をクリック

読み込みのオプションを設定したら、「OK」をクリックします。必要に応じて、画像をマークして「読み込み」をクリックします。

すると、iPhoneからパソコンに写真を取り込むことができます。

iPhoneからパソコンに写真を取り込む

iPhoneからパソコンに写真を取り込む

上記はWindows 7を例にとして操作手順を紹介しますが、Windows 8/10ではほぼ同じで、画像の読み込み表示がちょっと違います。

Windows 8/10の場合に、USBでiPhoneをパソコンと接続した後、次の画面で「写真とビデオのインポート(読み込み)」をクリックしてください。

写真元:softbank.jp - iPhoneからWindows10に写真を送る

写真元:softbank.jp

しかし、この方法はカメラロール内の写真のみがコピーされます。フォトライブラリ、フォトストリームをパソコンに転送することができません。

もしより多くの写真を自由に転送したいなら、次の方法2を参考にしてください。

お見逃しなく:バックアップなしでiPhoneから削除された写真を修復する

方法2、専用の転送ソフトで写真を自由に移す

AnyTrans – iPhoneから写真を簡単に送る

アイフォンからパソコンに写真を取り込む方法に関するガイドを読んでください。そのあと、この優れたツールAnyTransをダウンロードして、それを十分利用できるようになります。

カメラロール以外のアルバムに保存されている写真(iTunesライブラリから同期された写真、iCloud内の写真など)にとっては、AnyTransのような専門のiPhoneの写真転送ソフトが必要になります。

  • 高速 – 1分間大体800枚の写真をパソコンに転送できる
  • 安全 – iPhone内のデータを紛失しなく、写真のサイズと画質も変わらない
  • 自由 – プレビュー&選択ができて、必要な写真・画像を選択できる
  • 多種類 – 「カメラロール」だけでなく、「フォトライブラリ」「フォトストリーム」「アルバム」「パノラマ」「バースト」などの写真もサポートする
  • 双方向 – iPhoneからPCだけでなく、iPhoneとほかのiOSデバイス/iTunesの間でデータを双方向移行することができる
  • 操作簡単 – 初心者にも手軽に使える

AnyTransを使うと、iPhoneから任意のパソコンに写真を選択的に送ることができますから、今すぐこのソフトをダウンロードして体験しましょう!

「AnyTrans」は、有料版と無料体験版の2つが用意されています。なので、興味を持たれた方は、まずは「体験をしてみる」という意味で無料体験版をダウンロードして使ってみると良いかと思います。

① AnyTransをパソコンにインストールします。

無料ダウンロード(Win版)  Windows全般で動作可能 無料ダウンロード(Mac版)  Mac全般で動作可能

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Apple認定開発者によって開発されたツール – AnyTransにウイルス、広告、スパイウェア、マルウェアなどの有害なものは一切含まれていません。

② USBケーブルでiPhoneをパソコンに接続して、ホーム画面で右上の「写真」をクリックします。

「写真」をクリック

「写真」をクリック

もしお使いのiPhoneがAnyTransで認識されない不具合が発生したら、こちらのページをご参考ください:iMobieソフトウェアでお使いのiPhoneが認識されない時に何をすべきか?>

③ パソコンに送りたい写真を選択して右上の「PCへ」ボタンをクリックします。

iPhoneの写真をPCにコピー

iPhoneの写真をPCにコピー

④ 写真の出力形式と出力先を設定したいなら、表示された画面で「はい」を選択して次の画面が出ていきます。自分の必要によって設定してください。

出力形式を設定

出力形式を設定

すると、iPhone内に保存されている画像がWindowsやMacパソコンに転送できます。

※注: iPhone内の写真を一括に取り込みたいなら、ホーム画面で「PCへ」を選択して「写真」項目だけを選択して移動してください。

「PCへ」を選択

「PCへ」を選択

方法3、iCloud写真を有効にして写真を同期

iCloudはAppleが提供しているクラウドサービスで、5GBの無料容量が提供されています。

お使いのiPhoneで「iCloud写真」を有効にすると、iPhoneの写真が自動的にiCloudにアップデートして、パソコンでiCloud.comにアクセスしたら、確認やダウンロードすることができます。

1.iPhoneで「設定」>ユーザー名 >「iCloud」の順でタップして「写真」をオンにしてください。

2.WindowsパソコンのブラウザでiCloud.comにアクセスしてApple IDでサインインします。

3. 「写真」に入ります。

4.パソコンに保存したい写真を選択してから、右上のダウンロードアイコンをクリックしてください。

iCloud写真から写真をダウンロード

iCloudから写真をダウンロード

※注:iCloud写真に保管しておく写真はiCloudストレージを消費しますから、十分の空き容量がiCloud にあるか確認してください。

方法4、ファイル転送アプリを利用して画像を転送

手元にUSBケーブルがない場合やiPhoneがコンピュータに認識されない場合、iOS版ファイル転送アプリ – 「AnyTrans」アプリを使って、写真をワイヤレスでiPhoneからPCへ転送できます。

注意としてはPCとスマホは同じWi-Fiネットワーク内にある必要があります。

1.  iPhoneのApp Storeから「AnyTrans」アプリをダウンロードします。

2. コンピュータのブラウザを開いて、anytrans.ioにアクセスします。ページにあるQRコードでPCとiPhoneを接続してファイルを共有することができます。

3. iPhoneで「AnyTrans」を起動して、スキャンアイコンをタップします。PCに表示されている「QRコード」を読み取ります。

4. iPhone内の写真が表示されますから、転送したい画像を選択して上部の「ダウンロード」ボタンをクリックすれば、転送が始まります。

「ダウンロード」ボタンをクリック

「ダウンロード」ボタンをクリック

方法5、LINEでiPhoneの写真をパソコンに送る

LINEはモバイルメッセンジャーアプリとして、友だちや家族とチャットできる以外、PC版のLINEをインストールしたら、ファイルをiPhoneからパソコンに移行することも支持しています。

1. PC版をLINEをインストールしてから、「友だちの追加」>「グループ作成」の順でクリックします。

2.グループ名をつけましたら、「追加」ボタンをクリックします。

3.iPhone側で先作成したグループをタップして、右下の「アルバム」を選択します。

4.パソコンに転送したい写真を選択して「アルバム作成」をタップします。

5.パソコン側で表示された写真を選択して保存ボタンをクリックすると、iPhoneからパソコンに写真を送ることができます。

しかし、より多くの写真を転送したい場合に、1つずつで保存するのは面倒ですから、前の方法2をおすすめします。

Part 2:【Mac向け】iPhoneの画像をパソコンに転送する方法

ここで、iPhoneからMacへ写真・画像を送る方法を3つまとめて紹介します。方法2、3はUSBケーブルが必要なので、ご注意ください。

方法1、AirDropを利用して画像をMacに送る

AirDropを利用すると、ネットに接続しないで写真を直接iPhoneからMacに転送することができますから、次の操作手順を参考にしてください。

1.MacとiPhoneの「AirDrop」を開きます。

2.MacでAirDropを有効にしたら、「このMacを検出可能な相手」でiPhoneを指定してください。

3.iPhoneで写真を選択して、左下の共有ボタンをタップします。

4.「AirDropがオンになったMacのユーザー」が表示されるのでタップします。

写真元:mag.app-liv.jp - AirDropを利用して画像をMacに送る

写真元:mag.app-liv.jp – AirDropを利用して画像をMacに送る

それで、AirDropを経由して、iPhoneの写真が自動的にMacに取り込まれます。

方法2、写真Appを使ってiPhoneからMacに写真を取り込む

iPhoneをUSBケーブルでMacと接続したら、Mac内の標準写真アプリを利用して取り込むすることもできます。

1.iPhoneをUSBケーブルで Mac に接続します。

2.写真Appを開きます。

3.写真Appに「読み込み」画面が表示され、接続したiPhone上にある画像がすべて表示されます。

4.読み込みたい写真を選択して「選択項目を読み込む」をクリックするか、「すべての新規項目を読み込む」をクリックします。

写真Appを使ってiPhoneからMacに写真を取り込む

写真Appを使ってiPhoneからMacに写真を取り込む

方法3、PhoneTransでiPhoneの写真をパソコンにバックアップ

実は、専用の転送ソフト以外、PhoneTransというソフトを利用してiPhoneの写真をパソコンにバックアップすることもできます。

1.PhoneTransをパソコンにダウンロードしてインストールします。

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2.iPhoneをUSBケーブルでパソコンと接続します。

3.「スマホバックアップ」項目をクリックして「選択してバックアップ」を選択します。

選択してバックアップを始める

選択してバックアップを始める

4.バックアップしたいデバイスとバックアップの保存先を確認して「バックアップ」をクリックします。

「バックアップ」ボタンをクリック

「バックアップ」ボタンをクリック

5.バックアップしたいデータ項目で「写真」だけを選択してから「今すぐバックアップ」をクリックします。

バックアップするデータの確認

バックアップするデータの確認

すると、iPhone内に保存されている写真が一括にMacにバックアップされます。

Part 3:iPhoneからパソコンに写真を送れない場合の対処法

上記の方法を利用する場合に、iPhoneからパソコンに画像をうまく転送できない状況もありますから、ここで、いくつか定番を方法を提供します。

1.iPhoneやパソコンを再起動します。

2.USBケーブルを抜いてから再度挿します。できないなら、他のUSBケーブルを利用してみてください。

3.BluetoothやWi-Fiをオフにして再度オンにします。

4.パソコンの容量が足りないなら、いらないデータを削除して再度試します。

最後に

以上はiPhoneからパソコンに写真を送る8つの方法です。各方法が異なるメリット・デメリットがありますから、自分の必要によって適当な方法を選択して試してください。

専用のデータ転送ソフトAnyTransを利用すると、より多くの写真を自由に選択してiOSデバイス・パソコン・クラウドの間で転送できますから、ダウンロードして利用するのをおすすめします。

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ばくてい

iOS&Androidデバイスの愛好者として、デバイスの使用をもっと便利にする裏技について色々書いています。