iPhoneの写真をバックアップする6つの方法

iPhoneの写真はどうすればバックアップしますか?このガイドは、iPhoneから写真をパソコンとクラウドにバックアップできる方法をご紹介します。

ばくてい 最終更新日: 2021年03月02日

iPhoneに溜まっている写真が多すぎると、ストレージが圧迫されます。
また、iPhoneが壊れ、無くした時、写真はなくされないように、iPhoneの写真をバックアップしておくほうが良いかと思います。

このガイドは、iPhoneから写真をバックアップするの6つの方法をご紹介します。

Part1、バックアップの手段の違いは?

周知の通り、iPhoneでは、クラウドサービスとローカルにバックアップの2パターンがあります。次に、その2つのバックアップの違いを説明します。

メリット デメリット
ローカルバックアップ
  • ほぼ無料で利用できる
  • 画質損害などなし
  • 故障に弱い
  • 自分でバックアップ設定
クラウドバックアップ
  • 故障に強い
  • 手間がかからない
  • 画質は圧縮される
  • 無料利用できる容量は少ない

Part2、ローカルにiPhoneのバックアップを保存する方法

一、エクスプローラーで写真をWindowsパソコンにバックアップする方法

こちらはiPhoneをパソコンに接続すると、写真をPCに取り込んで・バックアップ可能な方法です。下記の操作手順を参考してください:

Step1、まずケーブルでiPhoneをパソコンに接続し、iPhoneでこのパソコンを信頼します。

Step2、次にPCでiPhoneのマークを右クリックして、「画像とビデオのインポート」を選択してください。

「画像とビデオのインポート」を選択

「画像とビデオのインポート」を選択

Step3、右下に読み込み設定のポップアップは表示されます、「読み込み設定」を選択しましょう。

「読み込み設定」を選択

「読み込み設定」を選択

ここで写真の名前や保存先を設定できます。

読み込みの設定

読み込みの設定

Step4、設定が完了しましたら、「読み込み」をクリックします。

「読み込み」をクリック

「読み込み」をクリック

すると、iPhoneの写真はパソコンにバックアップされます。

二、イメージキャプチャで写真をMacにバックアップ

イメージキャプチャは、Macにあるアプリケーションです。Macパソコンを持つ場合、イメージキャプチャを利用して写真をMacにバックアップできます。

操作手順は下記の通りです:

Step1、「Launch」 > 「その他」フォルダにアクセスし、「イメージキャプチャ」を立ち上げます。

イメージピクチャを立ち上げ

イメージピクチャを立ち上げ

Step2、iPhoneをMacに接続、すると、iPhoneのマークはイメージキャプチャに表示されます。

iPhoneをMacに接続できた

iPhoneをMacに接続できた

Step3、iPhone側でロックを解除したら、MacでiPhoneマークをクリックしてください。すると、iPhone内の写真は表示されます。

写真は表示される

写真は表示される

Step4、「読み込み先」で写真の保存先を変更しましょう。(筆者の場合、iPhone pictureというフォルダを新規作成して写真を扱っています。)

Step5、すべての写真をMacに取り込みたい場合は、「すべてを読み込む」を選択してください。すると、iPhoneからの取り込みが開始されます。

すべての写真を読み込む

すべての写真を読み込む

画像の読み込みが完了しましたら、自分で設定した読み込み先で画像を確認することができます。

三、Finder/iTunesでiPhoneの写真をバックアップする方法

iTunesのバックアップ機能を利用して、iPhoneの写真をパソコンにバックアップすることができます。今後もiPhoneを使う人だちなら、この方法はいいかと思います。操作方法は次の通りです:
Step 1.USBケーブルでiPhoneをパソコンに接続 > iTunesを起動します。

Step 2.ボタンをクリックしてiPhoneの管理画面に入ります。

Step 3.「今すぐバックアップ」をクリックします。それで写真を含め、iPhone全体のデータはパソコンにバックアップされます。

iTunesでiPhoneをバックアップ

iTunesでiPhoneをバックアップ

iTunesのデメリット:

  • 写真だけをバックアップすることができない
  • バックアップした写真を閲覧・編集・整理するなど操作ができない
  • 写真を復元する時、iPhoneに既存のすべてのデータが上書きされる

四、AnyTransでiPhoneの写真をワンクリックでバックアップ

4つ目は、初心者もできる、iPhone向けの便利なiOSデータ管理ツールAnyTransを使う方法です。AnyTransでiPhoneの写真をバックアップすると、バックアップの内容を確認できるし、速度もほかのツールより速いです。さらに、元の画質で保存しているため、画質の劣化などはありません、初心者に優しい便利なツールです。

権威コメント:

“AnyTrans4 – 手の痒いところまで届くiPhone管理ツール!AnyTransなら大事な音楽データやアプリのデータをエクスポートする事が出来ます。”

“転送は比較的速いです。大容量の動画の転送もでき、好きな映画などをiOSデバイスで楽しみたい場合などに便利です。”

“「AnyTrans」という名前のアプリで、Mac版とWindows版があります。出来ることはiTunesと被る部分もありますが、より細かなところまで手が届くのが特徴です。”

それではAnyTransをパソコン(Mac&Windows)にダウンロード&インストールして、iPhoneの写真をバックアップする方法を見ましょう:

無料ダウンロード(Win版)  Windows全般で動作可能 無料ダウンロード(Mac版)  Mac全般で動作可能

無料体験ウイルス検査済み

Step 1. AnyTransを起動 > USBケーブルでiPhoneをPCに接続 > 「デバイス管理」の画面は表示されます。そこで、右にある「PCへ」をクリックしてください。

「PCへ」を選択

「PCへ」を選択

もしお使いのiPhoneがAnyTransで認識されない不具合が出たら、こちらの対策をご参考ください:AnyTransでお使いのiPhoneが認識されない時に何をすべきか?>

Step 2.すると、パソコンに転送できるデータは表示されます。そこで、「マイフォト」と「アルバム」にチェックをいれてください。

マイフォトとアルバムを選択

マイフォトとアルバムを選択

Step 3.「出力先」をクリックして、写真を保存する場所を設定してください。(次へ)をクリックすると、iPhoneの写真はパソコンにバックアップされます。

保存先を設定

保存先を設定

 

Step 4.次のような「転送完了」画面が完了するまで、しばらくお待ちください。

ヒント:AnyTransは自動的に重複した写真をスキップします。

転送完了

転送完了

ファイルの表示をクリックすると、PCにバックアップされた写真を確認することができます。

バックアップされた写真の確認

バックアップされた写真の確認

おすすめ記事:パソコンからアイフォンに写真を送る方法5つ>

Part3.iPhoneバックアップをクラウドに保存する方法

パソコンを持っていないなら、写真をクラウドサービスにバックアップするのも良い選択肢と思います。次は、利用率の高い「iCloud」と「Googleフォト」で写真をクラウドにバックアップする方法を説明します。

五、「iCloud写真」を利用する

厳密に言えば、「iCloud写真」経由では、バックアップより、同期と呼ぶほうが正しいと思います。設定が完了した後、WiFiを繋ぐと写真はiCloudアカウントに同期されるというのがメリットです。

しかし、ストレージの上限があって、画質も圧縮されます。さらに、1つのデバイスで写真を削除すると、その写真は同じApple idで登録しているほかのデバイスでも消されます。

この点はあらかじめご了承ください。それでは、今から「iCloud写真」を有効にする方法を解説します。

Step 1.設定 > ユーザー名 > iCloudに入る

Step 2.「写真」> 「iCloud写真」をオン(緑色)にすれば、設定は完了しました。

「iCloud写真」をオンにする

「iCloud写真」をオンにする

後はWiFiを繋ぐと、写真はiCloudに同期されます。

ただ、無料で利用できる容量は、5GBしかありません。容量が足りない場合は、iCloudストレージを追加購入する必要があるかもしれません。

六、GoogleフォトでiPhone写真をバックアップ

Googleアカウントがお持ちの方は、写真をGoogleフォトにバックアップするのも良い策だと思います。

Step 1.iPhoneに「Googleフォト」アプリをインストール、立ち上げます。

Step 2.Googleからすべての写真へのアクセスを許可します。

すべての写真へのアクセスを許可する

すべての写真へのアクセスを許可する

Step 3.「○○さんとしてバックアップ」を選択します。すると、写真はそのアカウントにバックアップされます。

アカウントを選択

アカウントを選択

Step 4.次の「バックアップ設定」で「高画質」を選択して、「確認」をクリックすると、iPhoneの写真はGoolgleフォトにバックアップし始めます。

バックアップの設定

バックアップの設定

まとめ

以上はiPhoneの写真をバックアップする6つの方法です。いかがでしたか?大切な写真を紛失しないように、iPhoneの写真をクラウドだけでなく、パソコンにもバックアップしておきましょう。この記事が参考になりましたら、TwitterやFacebookでシェアもお願いします。

ばくてい

iOS&Androidデバイスの愛好者として、デバイスの使用をもっと便利にする裏技について色々書いています。