12つの方法でiPad Pro/iPad Air/iPad miniの動作を軽くする

長く使用するiPadの反応が遅くなりますか?またはiPadOS 15へアップデートした後、iPadも重くなりますか?本記事では重いiPad Proの動作を軽くする方法を12つ紹介します。今すぐ確認して、お使いのiPadを最適化しましょう。

作者の画像 ばくてい 最終更新日: 2021年09月16日
iPad の動作を軽くする

iPad の動作を軽くする

時と共に、お使いのiPad Pro/iPad Air/iPad miniの反応も遅くなってきて、困っていますか?コンピュータ、iPhone、iPadのような電子製品にとって、日常のメンテナンスだけでなく、デバイスの動作を快適に使うことも大切です。ここでは、「iPadの動きが遅い」という方のために、iPad Pro/iPad Air/iPad miniの動作を軽くするための簡単な方法を11つご紹介します。

1. 視差効果を減らす

アイコンの視差効果など、ユーザインターフェイスの動きを減らします。

  1. iPad Pro/iPad Air/iPad miniで「設定」>「アクセシビリティ」の順に選択します。
  2. 「動作」を選択し、「視差効果を減らす」をオンにします。
iPad の動作を軽くする - 視差効果を減らす

iPad の動作を軽くする – 視差効果を減らす

2. 透明度を下げる

一部の背景で透明度とぼかしの度合いを軽減して、コントラストを上げます。

  1. iPad Pro/iPad Air/iPad miniで「設定」アプリを開きます。
  2. 「一般」 > 「アクセシビリティ」の順にタップします。
  3. 「画面表示とテキストサイズ」から「透明度を下げる」とあるのでオンにします。
iPad の動作を軽くする - 透明度を下げる

iPad の動作を軽くする – 透明度を下げる

「透明度を下げる」をオンにすると、画面の透明度の効果が以下のように変わります。

iPad の動作を軽くする - 透明度を下げる

iPad の動作を軽くする – 透明度を下げる

3. キーボードの予測変換をリセットする

キーボードの予測変換は、ユーザーが入力したいであろう言葉を予測しているためです。キーボードの予測変換をリセットすることで、キーボードのもっさりした動作が軽くなります。

  1. iPad Pro/iPad Air/iPad miniの「設定」アプリを開きます。
  2. 「一般」 > 「リセット」から「キーボードの変換学習をリセット」をタップします。

4. アプリのバックグラウンド更新をオフにする

アプリのバックグラウンド更新は、アプリを起動していない間もアプリが自動的にデータを更新する機能です。これをオフにすると、大きな影響はありません。

  1. iPad Pro/iPad Air/iPad miniで「設定」アプリを開きます。
  2. 「一般」 > 「Appのバックグラウンド更新」の順にタップします。
  3. 「オフ」、「WLAN」、「WLANとモバイルデータ通信」3つの選択肢があります。アプリのバックグラウンド更新を一括でオフにしたいなら、「オフ」を選択してください。
iPad の動作を軽くする - アプリのバックグラウンド更新をオフにする

iPad の動作を軽くする – アプリのバックグラウンド更新をオフにする

アプリによっては、バックグラウンド更新が必要になった場合は、アプリを個別にオンにする設定することも可能です。

iPad の動作を軽くする - アプリのバックグラウンド更新をオフにする

iPad の動作を軽くする – アプリのバックグラウンド更新をオフにする

5. 「Siriと検索」をオフにする

「iOS 9」からiPadは「Siriの検索候補」機能を搭載しています。そして、iOS 9の目立つ機能の一つである「Siriの検索候補」が不要であれば、それをオフにすることをおすすめします。

  1.  iPad Pro/iPad Air/iPad miniで「設定」アプリを起動します。
  2. 「Siriと検索」から「検索の候補」「調べるの候補」「ロック画面上での提案」をオフにします。
 iPad の動作を軽くする - 「Siriと検索」をオフにする

iPad の動作を軽くする – 「Siriと検索」をオフにする

6. iPadストレージの空き容量を確保する

ストレージ容量と動作スピードは関係ないように見えるが、iOSデバイスのストレージ容量も実行の動作に大きな影響を及ぼします。では、まずはお使いのiPadの使えるストレージ容量を確認しよう:「設定」アプリを開く > 「一般」 > 「ストレージとiCloudの使用状況」の順にタップ > 「使用可能」を確認します。

ストレージ容量の空きに余裕を持たせることで、iPad Pro/iPad Air/iPad miniの動作が軽くなります。ここでは、iOSデバイス向けのクリーニングソフトウェア - PhoneCleanをおすすめします。このツールを使えば、数クリックでiPad上にある各種のジャンクファイルを安全かつ高速に検出してクリーンアップすることができます。

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7. バックグラウンドのアプリを終了する

  1. iPad Pro/iPad Air/iPad miniのホームボタンを素早く2回押します。
  2. 現在起動しているアプリが表示されます。起動中のアプリのサムネイルを上方向にスワイプします。

8. いらないアプリを削除する

  1. iPad Pro/iPad Air/iPad miniで不要なアプリを長押します。
  2. 画面のアイコンがぷるぷるしている状態になっています。
  3. アプリの削除は、アイコンの左上のXマークをタップすればいいです。

9. Safariのキャッシュを削除する

  1. iPadで「設定」アプリを開きます。
  2. 「Safari」 > 「履歴とWebサイトデータを消去」の順にタップします。
  3.  表示されるポップアップで、「履歴とデータを消去」をタップします。
 iPad の動作を軽くする - Safariのキャッシュを削除する

iPad の動作を軽くする – Safariのキャッシュを削除する

10. 「iCloudバックアップ」をオフにする

定期的にデータをバックアップしてくれるiCloudが便利だが、この動機の作業にもメモリが消費され動作が重くなる原因にもなります。しかし、同期をオフにすると写真の共有などができなくなるので、ご注意ください。

  1. iPad で「設定」アプリを起動します。
  2. 「ユーザー名」>「iCloud」をタップします。
  3.  「iCloudバックアップ」をオフにします。
 iPad の動作を軽くする - 「iCloudバックアップ」をオフにする

iPad の動作を軽くする – 「iCloudバックアップ」をオフにする

11.大容量のファイルをPCに保存する

毎年、新バージョンのiPadOS、新しいiPadモデルを公開しています。便利な機能も多くなります。使用すると使用するほど、iPadも重くなります。新機能を使い続けたいなら、大きいファイルをPCに保存することをおすすめします。iPadのストレージの容量を増やします。

普通では、iTunesでiPadを一括でバックアップします。しかし、バックアップされたファイルは閲覧・印刷・編集できません。すごく不便なのでしょう。

なので、今回はiPhone・iPadデータ管理ソフト – AnyTransをおすすめします。AnyTransを使って、iPadに保存しているWord、PPT、PDF、Excel、動画、写真など選択的にパソコンに保存できます。PCに保存しているファイルを自由に閲覧・印刷・編集できます。

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iPadをPCに接続

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iPadからPCにファイルを転送する簡単な方法

12. 再起動

定期的に再起動することによって、iPad Pro/iPad Air/iPad miniの動作が軽くなります。

  1. iPad Pro/iPad Air/iPad miniの電源ボタンを長押しして、電源をオフにします。
  2. 10秒ぐらい待った後、再び電源ボタンを長押しして、電源をオンにします。

以上、iPad Pro/iPad Air/iPad miniの動作を軽くする12つの方法まとめです。上記のすべての手順を行ったら、お使いのiPadが購入時の状態になるでしょう。それに対して、上記の方法をすべて試してもiPadの動作が速くならない場合は、一度復元をして様子を見たほうがいいかもしれません。

さらに、iPad Proの使用中で大切なファイルをうっかり削除しまった場合は、3つの方法でiPad から削除されたデータを復元するという記事を読んでください。

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iOS&Androidデバイスの愛好者として、デバイスの使用をもっと便利にする裏技について色々書いています。

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