macOS Sierra・OS X El Capitanへアップデートする前にやっておくべきこと

macOS Sierra・OS X El Capitanへアップデートする前にやっておくべきこと

[2016年11月08日]

最新のmacOS Sierraはついに2016年9月21日(日本時間)にリリースされましたね。今回のアップデートはOS X からmacOSへとリネームされるだけでなく、多くの新機能も搭載されました。 一番の売りはMacでSiriが利用できるということです。つまり、今回のmacOS SierraでSiriを使って、パソコンと会話できます。また、MacとiOS 10デバイスでユニバーサルクリップボードを設定したら、一瞬でiOS 10端末上のテキスト・画像・動画をコピーして、Macで貼り付けことができます。一度使ったら、もう戻れなくなるようになりました。あなたもアップデートしたいんですか?

当然、Yosemiteまたはより古いバージョンからmacOS Sierra・OS X El Capitanへスムーズにアップグレードするために、すべての準備を完璧に行う必要があります。そうすると、Macからのデータ損失を避けることもできます。そこで今回は、macOS Sierra・OS X El Capitanへアップデートする前にやっておくべきことを6つご紹介します。

Part 1: 自分のMacがmacOS Sierra・OS X El Capitanに対応しているかを確認する

一般的には、お使いのiPhone/iPadをiOS 10にアップグレードし、Macを最新のmacOS Sierra・OS X El Capitanにアップグレードする場合、まずデバイスとコンピュータの互換性(対応情報)を確認する必要があります。そのため、macOS Sierra・OS X El Capitanをインストールする前にお手持ちのMacにインストールできるかどうか確認しておきましょう。

    OS X El Capitanに対応している機種:

  • iMac(Mid 2007以降)
  • MacBook(Late 2008アルミニウム製、またはEarly 2009以降)
  • MacBook Pro(Mid/Late 2007以降)
  • MacBook Air(Late 2008以降)
  • Mac mini(Early 2009以降)
  • Mac Pro(Early 2008以降)
  • Xserve(Early 2009)

    macOS Sierraに対応している機種:

  • iMac(Late 2009以降)
  • MacBook(Late 2009以降)
  • MacBook Pro(Mid 2010以降)
  • MacBook Air(Late 2010以降)
  • Mac mini(Mid 2010以降)
  • Mac Pro(Mid 2010以降)

ご注意:以上の時間はパソコンを買う時間ではなく、その機種の公開時間です。

おすすめ記事:7つの方法でMacを高速化させる

Part 2: macOS Sierra・OS X El Capitanの実行に十分なメモリ容量が必要になる

お使いのMacが上記の対応機種リストにある場合は、macOS Sierra・OS X El CapitanがあなたのMac上でうまく動作することができます。最新のMacオペレーティング・システムを実行するのに十分なRAM(メモリサイズ)を用意する必要があります。macOS Sierra・OS X El Capitanを安定的に動作するために最低でも2GBのメモリ(RAM)が必要とされます。4GBメモリで快適に使えます。お使いのMacのメモリがそれより小さい場合は、新しいMac/MacBookを購入し、またはより多くのメモリをインストールすることをおすすめします。

お使いのコンピュータのRAM(メモリー)を確認する手順:Appleアイコン > 「このMacについて」 > 「概要」 > メモリを確認します。

macOS Sierra・OS X El Capitanのアップデート前にやっておくべきこと - メモリを確認

macOS Sierra・OS X El Capitanのアップデート前にやっておくべきこと - メモリを確認

Part 3: macOS Sierra・OS X El CapitanのアップデートにMacの空き容量を確保する

アップルは、Mac上でアップグレードを実行する前に、少なくとも8.8GBのハードドライブ空き容量を持つべきであることを示唆しています。当然、16GBから20GBまでの空き容量を持つとよいでしょう。

Macのストレージ容量を確認する手順:Appleアイコン > 「このMacについて」 > 「ストレージ」 > Macの空き領域を確認します。

macOS Sierra・OS X El Capitanへアップデート前にやっておくべきこと - ストレージを確認

macOS Sierra・OS X El Capitanへアップデート前にやっておくべきこと - ストレージを確認s

macOS Sierra・OS X El Capitanをインストールするための十分なスペースを取得することが辛い場合は、専用のMacクリーニングツール - MacCleanをお試しください。このツールはあらゆる種類のジャンクと古い&不要なファイルを消去することにより、数分であなたのMac上でより多くの空き領域を取得して再利用することができます。今すぐMacCleanをダウンロード >

おすすめ記事:Macのストレージから「その他」を削除する方法

Part 4: Macから不要なアプリを削除する

ジャンクファイルを削除してバッテリーを延長させる

ジャンクファイルを削除してバッテリーを延長させる

ダウンロード

ご存知の通り、長く使えば使うほど、お使いのマックで古くて不要なアプリがたくさん溜まっています。このようなアプリは使っていなくても、容量もいっぱい食います。したがって、mac OS最新のバージョンであるmacOS Sierra・OS X El Capitanアップデートの準備をする時、お使いのMacから不要なアプリケーションを削除することをおすすめします。

しかし、マックにはwindowsの「プログムの追加と削除」のように、不要なアプリを削除するためのツールが存在しません。そして、削除する時、アプリケーションフォルダからゴミ箱にアプリを移動することで、Macから使用していないアプリを削除することができますが、Macでさまざまなアプリから不要なアプリをピックアップする必要もあります。また、関連するファイルが残っている場合もあります。

では、Macから完全かつ迅速に不要なアプリを削除するには、どうすれば良いのでしょうか?ここで、無料のMac専用クリーニングツール - MacCleanをおすすめします。このツールはアプリをどのくらい使用していないかを示せるだけでなく、簡単に古くて不要なアプリを見つけて削除し、より多くの空き領域を取得することもできます。

おすすめ記事:Macからアプリをアンインストールするには

Part 5: Mac上のアプリを最新版にアップデートする

Macを最新OSにアップデートする前に、最新版のアプリでないと新しいOSに対応していないこともありますから。Mac上のアプリを一通り最新版にしましょう:

MacでApp Store > 上のアップデート > すべてアップデートと進み、macOSのアプリを最新版にアップデートします。

macOS Sierra・OS X El Capitanへアップデート前にやっておくべきこと - ストレージを確認

macOS Sierra・OS X El Capitanへアップデート前にやっておくべきこと - ストレージを確認s

Part 6: バックアップを取っておく

macOS Sierra・OS X El Capitanにアップデートする前に、データの紛失を避けるため、Macのバックアップを作成するのは必要です。お使いのMacをバックアップするには、内臓のアプリ「Time Machine」によるバックアップを取得することができます。Macの初心者またはこのアプリを使用したことがない場合は、Macのデータをバックアップする詳細なガイドを参照にしてください。

上記のすべての手順を行ったら、全体の準備作業が完了しました。今からすぐmacOS Sierra・OS X El Capitanにアップデートしましょう!スムーズにアップグレードを行うために、ここではMacの不具合と解決策をまとめたので、ご参照ください。

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